安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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話し言葉の日本史 311

話し言葉の日本史

昔の日本人はどのように話していたのか。資料から話し言葉を再現。古代から近代まで言葉が変化する様子を解明し、その歴史を考える。

著者 野村 剛史
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 文化史・誌
出版年月日 2010/12/20
ISBN 9784642057110
判型・ページ数 4-6・240ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

言語学的な準備―プロローグ/古代の日本語(上代の話し言葉をさぐる/音韻の変化)/古代・中世の文法(中古・中世の話し言葉をさぐる/係り結びを考える/移り変わる文法)/中世話し言葉の世界(鎌倉時代の仮名書き漢語/漢語を使う人々)/文字となった話し言葉(中央語と方言/近世スタンダードの誕生)/スタンダードが東京語を作った―エピローグ/補説 音声と音韻―言語学初心者のために

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内容説明

昔の日本人はどんな言葉で話していたのか。もともと生きた話し言葉の記録は少ないが、『万葉集』の漢字の使い分けや『源氏物語』の文章、中世の仮名文書やキリシタン資料などから、話し言葉を再現しようと、日本語学者は努力を積み重ねてきた。古代から近代まで、時代の中で言葉が変化してゆく様子を解明し、形に残ることのない「話し言葉」の歴史を考える。

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