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新撰姓氏録の研究 考證篇 第6

新撰姓氏録の研究 考證篇 第6

平安時代初めに集成された諸氏の系譜書で、日本古代氏族の実態や、姓氏家系を調べる上で、不可欠の文献。

著者 佐伯 有清
ジャンル 日本歴史
日本歴史 > 古代史
シリーズ オンデマンド版 > 新撰姓氏録の研究〔オンデマンド版〕
出版年月日 2007/06/01
ISBN 9784642009225
判型・ページ数 A5・416ページ
定価 本体13,000円+税
在庫 オンデマンド制作
 
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内容説明

新撰姓氏録は平安時代のはじめに集成された諸氏の系譜書で、日本古代氏族の実態や、姓氏家系をしらべる上に、欠くことのできない文献である。 『本文篇』は従来行なわれたことがなかった諸本の研究をとおして、厳密な校訂を加えたものである。はじめて信頼できる定本が世に送られることになり、巻末附載の姓氏名・人名索引とともに本文の利用は至って便利なものとなった。『研究篇』は幾多先人の業績を参照・批判して、特に研究史の面に力をそそぎ、厳密な史料批判と精緻な考証によって、歴史的意義をとらえた。 『考証篇』は、本文篇の「校訂新撰姓氏録」を底本とし、各氏族の条文を訓み下し文にして掲げ、すべての語句・事項に詳細な注解を加えたもの。「新撰姓氏録」に考証をほどこしたものには、これまで明治の碩学、栗田寛の『新撰姓氏録考証』があるが、その書が刊行されてから80年、この間、古代氏族・人名の新史料が数多く発見され、また古代氏族の研究は著しく発展した。したがってそれに見合う新しい『新撰姓氏録考証』の出現が待望されていた。本書はまさに著者20年の蓄積になる大著。 『索引・論考篇』には「考証新撰姓氏録」「考証新撰姓氏録逸文」の姓氏名・人名など約13,000項目を選び出した索引、および新出の姓氏録の校合本の研究や古代氏族の系譜に関する論考を収載。

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