安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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宮都と木簡

よみがえる古代史

宮都と木簡

平城京・藤原京・大和古道、高松塚古墳と壁画の実像、万葉集の背景に迫った多彩な論考や木簡研究への提言。読者を古代史世界に誘う。

著者 岸 俊男
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化セレクション
出版年月日 2011/02/15
ISBN 9784642063715
判型・ページ数 4-6・286ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

遺跡と木簡―はしがきにかえて―/宮都研究と遺跡保存(日本歴史の焦点―平城京―/藤原京の宮域/飛鳥から平城への道/平城京の調査と復原保存/平城―藤原―飛鳥/高松塚総合調査の意義と課題/古代宮都の解明/文献史料と高松塚壁画古墳/危うし古代荘園―糞置庄の景観保存を―/新しい発掘成果から―飛鳥・藤原・平城―/古道と宮都―平城・藤原・飛鳥―/川原寺の創建と焼亡)/木簡と文書(木簡の出土と宮址の発掘/藤原宮跡出土の木簡/飛鳥宮跡と木簡の出土/木簡研究の課題/木と紙―木簡研究の一齣―/正倉院文書の裏と表/籍帳備考―その紙背について―)/万葉歌の背景(古代史と万葉のことば―“明日香”を一例として―/万葉歌の歴史的背景/県犬養橘宿禰三千代をめぐる臆説/天平政界と家持)/『宮都と木簡』を読む…舘野和己

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内容説明

平城京・藤原京・大和古道、高松塚古墳と壁画の実像、万葉集の背景などに迫った多彩な論考や木簡研究への提言。戦後の日本古代史研究に大きな足跡を残した著者による、今なお新しい「岸古代史学」のエッセンス。

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