安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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江戸時代の名産品と商標

江戸時代の名産品と商標

沖縄の壺屋焼、九州小倉の三官飴、京焼、京の小町紅、「亀」印の玩具、銘酒江戸一…名産品はいかに誕生したのか。

著者 江戸遺跡研究会
ジャンル 日本歴史 > 近世史
出版年月日 2011/02/17
ISBN 9784642034463
判型・ページ数 A5・292ページ
定価 本体7,200円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

はじめに―江戸時代の名産品と商標―…小川 望/小倉名物三官飴壺の生産と流通…佐藤浩司/琉球産泡盛陶器(壺屋焼)の交易…小田静夫/京都伏見・深草産の土師質製品について…能芝 勉/京焼の印銘…岡 佳子/「亀」在印資料の流通と展開…中野高久/京小町紅―はんなりと…角谷江津子/「烏犀圓」の銘をもつ合子蓋と商標・薬名…小川 望/小坏に描かれた商標―江戸のノベルティーグッズ―…成瀬晃司/「入谷土器」について―東京都台東区入谷遺跡出土資料の検討―…小俣 悟/汐入の「面胡粉」…野尻かおる・小川 望/都市江戸における消費行為と情報―出土資料と対比して―…堀内秀樹/文献から見た名産品と商標…笹岡洋一/あとがき…古泉 弘

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内容説明

江戸時代、全国各地で様々な名産品がつくられた。沖縄の壺屋(つぼや)焼(やき)、九州小倉の三官(さんかん)飴(あめ)、良薬烏犀圓(うさいえん)、京の小町(こまち)紅(べに)、銘酒江戸一…。これらの品や商標はどう生まれ、普及したのか。売る側の戦略と消費する側の満足度、ブランド志向で生まれたコピー商品などを考古・文献資料をもとに検証。モノと名の広がりと評価から「名産品」誕生の実態を解き明かす。

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