安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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古墳時代の王権構造

古墳時代の王権構造

銅鏡・古墳群などの考古資料の多層的な分析を通して、古代国家形成期の社会構造を検討。

著者 下垣 仁志
ジャンル 日本歴史 > 古代史
考古学
出版年月日 2011/03/31
ISBN 9784642093217
判型・ページ数 B5・432ページ
定価 本体19,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序章 本研究の照準と方法/古墳時代有力集団間関係の研究(有力集団間関係の論点〈有力集団間関係に関する諸研究/本論の射程と論点〉/古墳時代前期倭製鏡の編年〈問題の所在/編年の方法/分析資料/半肉彫系列群の諸系列とその変遷/線彫系列群の諸系列とその変遷/平彫系列群の変遷/副葬品編年との照合と一埋葬施設内での共伴状況/古墳時代前期倭製鏡の編年〉以下細目略/連作鏡考/古墳時代前期倭製鏡の流通/古墳時代における副葬器物・祭式の流通/畿内大型古墳群考/河内王朝論から河内政権論へ)/古墳時代有力集団内関係の研究(有力集団内関係の論点/前方部埋葬論/複数埋葬論/古墳時代の有力集団構造の特質と展開)/終章 倭王権構造の考古学的研究

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内容説明

古墳時代の有力集団構造の実態はいかなるものだったのか。銅鏡・古墳群などの考古資料の多層的な分析を通して、古代国家形成期の社会構造を具体的に検討。さらに倭王権構造の特質と、律令国家へといたるその変容プロセスを追究する。諸分野で進められている王権研究に対して考古学から実証的に寄与し、新たな古墳時代像の構築をめざした意欲作。

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