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永青文庫叢書 細川家文書 絵図・地図・指図編Ⅰ

永青文庫叢書 細川家文書 絵図・地図・指図編Ⅰ

中・近世屈指の大名家に伝来する最大級の資料群 細川家の政治活動と伝統文化を知る待望の第二冊!

著者 熊本大学文学部附属永青文庫研究センター
ジャンル 日本歴史 > 史料・史料集
シリーズ 史料・史料集 > 永青文庫叢書
出版年月日 2011/02/24
ISBN 9784642014120
判型・ページ数 A4・258ページ
定価 本体25,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序文…小堀富夫/例言/図版編(細川家肥後入国以前〈山城・丹後在国期関係/豊前在国期関係〉/細川家肥後入国以後〈江戸/熊本藩・熊本/熊本藩領の町と村/豊後国の熊本藩領(鶴崎・佐賀ノ関)〉)/解説編(永青文庫諸蔵の「絵図・地図・指図」―景観と建築―…北野 隆/跋文…甲元眞之/収録史料目録

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内容説明

細川家に伝わる1000点余に及ぶ絵図類のうち、「景観と建築」に関わる重要資料168点を厳選し収録する。細川幽斎の田辺籠城図など貴重な戦国期資料をはじめ、江戸城や大名屋敷・町屋を描いた江戸関係の図、熊本城や国許屋敷、寺院・茶屋・民家など領国肥後における図をオールカラーで掲載。中・近世大名の政治活動と伝統文化を知る待望の史料集。

【続刊書目】
細川家文書 近世初期編
細川家文書 
絵図・地図・指図編Ⅱ
芸能資料編
毎年1冊ずつ刊行予定

【編集者の眼】
 時間や仕事に追われ、〝脇目も振らず〟の日々だが、たまにのんびり目的もなく歩くのもいいものだ。普段通い慣れた道々に、ちょっとした名所や旧跡があることを発見したりする。近年、古地図を携えての歴史散歩に人気があるのも頷ける。
 旧熊本藩主細川家に伝えられた資料には、約1000点に上る絵図類が残されている。今回は、その中から「景観と建築」に関わる168点の資料を掲載した。織豊期から廃藩置県までの14代に及ぶ細川家の歴史を裏付ける豊富な資料には、江戸城や藩邸図などの江戸府中や、熊本城や領内の巡検図など熊本領内の絵図類等々、内容は絢爛多彩である。
 個人的には、まず江戸関係の絵図をのぞき込むことになるが、華麗な絵図を楽しむばかりでなく、現代の建物や区画に埋もれている土地の歴史を出来る限り引き出してみたい。(船)

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