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古代・中世遺跡と歴史地理学

古代・中世遺跡と歴史地理学

古代の駅路や宮都、条里遺跡や用水路遺構を事例として、古代・中世の景観を解明。図表を駆使し、歴史地理学の立場からアプローチ。

著者 金田 章裕
ジャンル 日本歴史 > 古代史
日本歴史 > 中世史
出版年月日 2011/06/27
ISBN 9784642024839
判型・ページ数 A5・270ページ
定価 本体9,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はじめに(歴史地理学の視角/歴史的地理学の資料/古代・中世遺跡と歴史地理学)/Ⅰ 都市と交通路をめぐって(関津遺跡(大津市)検出の道路遺構―保良京への一視角―〈関津遺跡の古代道路・建物遺構/古代道路遺構の特性/保良京の建設とその位置/保良京の都市プランへの一視角〉以下細目略/加茂遺跡(石川県津幡町)出土「加賀郡 示札」―古代の郡・郷・村―/加茂遺跡(石川県津幡町)深見村・深見駅/古代北陸道のルート変遷と駅/岡遺跡と手原遺跡(栗東市)―古代近江国栗田郡の郡衙と交通路―/付 古代近江と宮都・国府―考古学の成果と歴史地理学―)/Ⅱ 村落と耕地をめぐって(久泉遺跡(砺波市)の大溝・建物遺構―古代東大寺領荘園との関連―/西打遺跡(高松市)―中世的景観の変遷―/播磨国大部荘域の地域環境/長野県更埴市(現千曲市)の条里地割遺構/付一 尾張国の条里と島畑/付二古代・中世の村落景観への接近法)

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内容説明

近年発掘が進み、今までわからなかった建物遺構や耕地跡など、かずかずの新しい発見がなされている古代・中世遺跡。古代の駅路や宮都、条里遺跡や用水路遺構などを例にとりながら、古代・中世の遺跡の景観を解き明かす。多数の図表を駆使しつつ、時間と空間を同時に視野に入れた地理学ともいうべき歴史地理学の立場からアプローチする注目の書。

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