安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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鎌倉古社寺辞典

鎌倉古社寺辞典

約150ヵ所を収録し、エリア別に由緒や歴史を図版も交え平易に解説。略地図、関係人物略伝、年中行事一覧、索引の付録も充実。

著者 吉川弘文館編集部
ジャンル 日本歴史 > 辞典・事典・年表・地図
出版年月日 2011/07/08
ISBN 9784642080606
判型・ページ数 4-6・328ページ
定価 本体2,700円+税
在庫 在庫あり
 
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内容説明

多くの寺社がひしめくように建ち並び、今なお歴史的風土が色濃い古都・鎌倉。約150ヵ所の社寺について、由緒や歴史、文化財を、豊富な図版も交え平易に解説。市内を五つのエリアに分けて項目を配列し、略地図のほか、鎌倉関係人物略伝、年中行事・文化財一覧、略年表、索引などの付録も充実した、歴史探訪の旅を楽しむ必携のハンドブック。

【編集者の眼】
 武士たちの覇権をめぐる駆け引きや、戦乱の中で生き抜いていく姿に心惹かれる人は多いだろう。命懸けの日々の中で、彼らは神仏の世界に平穏を求めたという。
 鎌倉は江戸時代から観光地として知られ、現在は学校の遠足の行き先としても定番である。寺が密集して建ち並んでいる地域もあり、一日に徒歩でたくさんの寺社巡りができる。それらの創建には、源頼朝をはじめとする将軍家や、歴代の執権となった北条氏の面々、比企氏・安達氏などの有力な武士、日蓮などの僧侶といった、鎌倉時代に活躍した様々な人物が関わっていた。本辞典では、鶴岡八幡宮や建長寺・円覚寺ほど著名な社寺のほか、由比ガ浜周辺や大船方面・腰越方面に所在する多数の社寺にも焦点を当て、その歴史や建築・美術品などについて解説しており、その中には、先に挙げた人々の足跡も垣間見える。本書を手に、彼らの息吹の残る都へ足を運んでいただければ幸いである。(蛙)

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