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明治維新と豪農 326

古橋暉兒の生涯

明治維新と豪農

草莽の志士となった者、村のために生きた者…。幕末明治を生き抜き、地主として村役人を兼ねた上層農民「豪農」の知られざる実像。

著者 高木 俊輔
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 近・現代史
出版年月日 2011/07/20
ISBN 9784642057264
判型・ページ数 4-6・200ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
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目次

明治維新と豪農―プロローグ/豪農古橋家と稲橋村(古橋家の歴史/家と村のたて直し)/幕末の政情に向かう(歎願・訴願の日々/助郷免除のため江戸へ/草奔国学者の誕生/農兵計画と長州征伐の献金/信仰生活の積極化/慶応二・三年の行動と情報の収集)/「御一新」政治への期待と参画(平田没後門同志との出仕/新政下の地方/物産振興の政策)/村に生きる(地域殖産の導入/地方政治と郷土教育/明治十年代後半の変動)/暉兒 その晩年―エピローグ

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内容説明

多くの土地を集積し、地主・在郷商人・酒造業・金貸しなどを営み、村役人を兼ねた上層農民「豪農」たち。彼らは激動する幕末明治期に、「草莽の志士」として倒幕運動に奔走する者もいれば、地域問題への取組みを優先し、村の復興・殖産に意欲を燃やす者もいた。三河国稲橋村の豪農古橋家の足跡を辿り、明治維新における豪農の役割とその意味を考える。

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