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邪馬台国と倭国

古代日本と東アジア

邪馬台国と倭国

日本史最大の謎=邪馬台国。中国王朝と東アジアの諸民族の動向を踏まえ、日本国家と民族文化の形成を雄大なスケールで描く。

著者 西嶋 定生
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化セレクション
出版年月日 2011/09/06
ISBN 9784642063753
判型・ページ数 4-6・334ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

はしがき/Ⅰ 倭国と邪馬台国(「倭国」の形成時期について―『魏志』倭人伝の再検討―〈卑弥呼はどこの国の女王か/倭国の女王卑弥呼/「倭国」はいつできたのか〉以下細目略/漢末の動乱と「倭国大乱」―中国古文献中の「倭」とその背景―)/Ⅱ 卑弥呼と東アジア(後漢王朝の衰退と卑弥呼の登場―東大寺山古墳の鉄刀―/「親魏倭王」冊封の背景―三世紀の東アジア―)/Ⅲ 東アジア世界と日本(中国史からみた日本国家の形成/東アジア世界の形成と展開/「日本国」の出現―七世紀の東アジア動乱の中で―)/Ⅳ 中国文化と日本―まとめにかえて―(冊封体制と東アジア世界/世界史における中国文化と日本文化)/付論 近代世界における日本と中国―一九七二年日中国交回復に際して―/あとがき/『邪馬台国を読む』…金子修一

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内容説明

日本史最大の謎=邪馬台国。はたして卑弥呼はその国の女王であったのか、倭国と邪馬台国はいかなる関係にあるのか、倭国の形成は大陸の歴史とどのように関わっているのか…。東洋史の碩学が「東アジア世界」「冊封体制」の二つの命題をもとに、中国王朝と東アジアの諸民族の動向を踏まえ、日本国家と民族文化の形成を雄大なスケールで鮮やかに描く。

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