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戦国のコミュニケーション

情報と通信

戦国のコミュニケーション

「一刻も早く援軍を…」。武将たちはいかにして遠隔地まで自らの意思や情報を伝えようとしたのか。乱世を駆け抜けた驚異の情報戦略。

著者 山田 邦明
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化セレクション
出版年月日 2011/10/07
ISBN 9784642063760
判型・ページ数 4-6・302ページ
定価 本体2,300円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

プロローグ/風聞と注進―畠山ト山と長尾為景の交信―/出羽山伏―北条氏綱と長尾為景の交信―/密書―長尾顕景と長尾為景の交信―/コラム 書状の読み方/書状の集積―白川晴綱と北条氏康の交信―/情報の錯綜―朝倉義景と上杉輝虎の交信―/飛脚の才覚―上杉謙信と佐竹義重の交信―/書状の重み―毛利元就と毛利隆元の交信―/コラム ことばを読み解く/確かな情報―北条氏政と北条氏邦の交信―/殿下の御意―和久宗是より伊達政宗への通信/エピローグ 戦国時代の情報と通信(メッセンジャー―使者と飛脚―/メディアとメッセージ―口上と書状―/通信をめぐる環境―交通事情と通信のスピード―/情報の信頼性/むすび―戦国時代の位置)/参考文献/あとがき/『戦国のコミュニケーション』の制作事情…山田邦明

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内容説明

確かな情報をいち早く入手し、すばやく伝達することが困難だった戦国時代――。武将たちはどのようにして遠隔地まで自らの意思や情報を伝えようとしたのか。主君から援軍要請の口上を託された使者、密書をしのばせた飛脚たちは、無事使命を果たすことができるのか。戦国大名文書を駆使して通信世界を再現し、中世情報論の構築をめざした意欲作。

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