安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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江戸の上水道と下水道

江戸の上水道と下水道

神田上水・玉川上水・下水網…。文献や絵画、発掘調査から大規模な江戸の上水・下水を紹介。大都市を支えた水のネットワークを探る。

著者 江戸遺跡研究会
ジャンル 日本歴史 > 近世史
出版年月日 2011/10/07
ISBN 9784642034494
判型・ページ数 A5・228ページ
定価 本体5,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

江戸の水―基調報告―…古泉 弘/江戸の上下水と堀―江戸城外郭を中心に―…後藤宏樹/四谷~牛込地域の上水遺構…栩木 真/江戸遺跡における上水道の構造と目的について…斉藤 進/江戸の町屋の上下水―東京都中央区の町屋の遺跡から―…仲光克顕/台東区内遺跡調査検出の上水・下水関連遺構…小俣 悟/ネットワークとしての江戸の上水―玉川上水以前を考える―…波多野 純/江戸上水の御普請について―「玉川上水留」を読む―…肥留間 博/江戸の下水史料…栗田 彰/あとがき…梶原 勝

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内容説明

江戸には大都市の水需要を賄うため、神田上水・玉川上水などの上水網、そして、生活排水・雨水などを処理する下水網が設けられていた。文献や絵画から大規模な江戸の上水・下水を紹介し、さらに遺構の発掘調査によって、具体的に判明した多様なその姿を描く。現代へと繋がっていく江戸時代の土木技術を明らかにし、水をめぐる人々の生活に迫る。

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