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皇軍兵士とインドネシア独立戦争

ある残留日本人の生涯

皇軍兵士とインドネシア独立戦争

戦争・虐殺・災害…。人は「その後」をいかに行動するのか。インドネシアで残留日本兵への聞き書きを行なった、著者7年間の集大成。

著者 林 英一
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
外国歴史 > 外国史一般
出版年月日 2011/12/15
ISBN 9784642080675
判型・ページ数 4-6・208ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫僅少
 
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目次

序章 インドネシア残留日本人という問い(一世との出会い/二世の渡日/三世の滞日/インドネシア日系人/末裔の記憶)/大日本帝国臣民(爆弾三勇士/炭鉱の街/ビルマ)/占領者(敗戦/残留/インドネシア独立戦争)/独立戦士(反日感情/戦友の死/九死に一生/一本の注射器/疑心暗鬼/西部ジャワの日本人部隊/結婚/戦争の神様/抑留/闇社会/解放)/帰化(貧乏暮し/就職/盗難/裁判/通訳/現地採用/自動車修理工場/国籍/一時帰国)/架け橋(相互扶助/出稼ぎ/社会貢献)/表象(書籍・新聞/テレビ)/終章 慰霊の旅(焼け爛れた慰霊碑/晩年)

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内容説明

日本の占領下だったインドネシアに終戦後も残り、旧宗主国オランダからの独立戦争に参加した残留日本人の中心人物「フセン」藤山秀雄。彼はなぜ祖国日本に帰らず、インドネシア軍兵士として戦ったのか。現地での徹底した聞き取り調査と、自らの半生の記録をもとに、両国の架け橋として生きた戦後を重点に描く。現代史に新たな光をあてる意欲作。

小熊英二氏(慶応義塾大学教授)推薦!

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