安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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日記に読む近代日本 5

アジアと日本

日記に読む近代日本 5

竹内好・河口慧海をはじめ、人類学者、実業家、アジア人留学生などの民間レベルの外交に活躍した人々に光をあて、波瀾の生涯を描く。

著者 武内 房司
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 日記に読む近代日本
出版年月日 2011/12/12
ISBN 9784642064286
判型・ページ数 4-6・286ページ
定価 本体2,900円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

プロローグ…武内房司
Ⅰ アジア主義者
 宗方小太郎日記…大里浩秋
 白岩龍平日記…藤谷浩悦
 北京日記(竹内 好)…丸川哲史
Ⅱ 辺彊へのまなざし
 台湾踏査日記(伊能嘉矩)…小林岳二
 蒙古行(鳥居きみ子)…小長谷有紀、オンドロナ
 河口慧海日記・蔵蒙旅日記(寺本婉雅)…奥山直司
 〈河口慧海日記/蔵蒙旅日記〉
Ⅲ 植民地に生きて
 浅川巧日記…高崎宗司
 榊谷仙次郎日記…松重充浩
Ⅳ アジアからみた近代日本
 清国人日本留学日記(黄尊三)・宋教仁日記…武内房司
 南方特別留学生トウキョウ日記(レオカディオ=デアシス)…永井 均
 同時代の日記…武内房司

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内容説明

世界の分割と併合が進んだ帝国主義の時代、アジアと日本のはざまでさまざまな活動を通し、交流を深める人たちがいた。日中戦争下に中国との関係を思索し続けた竹内好、仏典を求めてチベットに潜入した河口慧海をはじめ、人類学者、僧侶、実業家、滞日アジア人留学生…。民間レベルの外交に活躍した人々に光をあて、知られざる波瀾の生涯を描く。

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