現代語訳 徳川実紀

家康公伝 5 【逸話編】家康をめぐる人々

時に信長の浅井攻めに諫言し、農民には憐憫の涙を流し、戦いで名を馳す高名な武将。家康を取り巻く様々な人々とのエピソードを綴る。

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著者 大石 学
佐藤 宏之
小宮山 敏和
野口 朋隆
ジャンル 日本史  > 近世史
日本史  > 史料・史料集
シリーズ 史料・史料集  > 現代語訳 徳川実紀
出版年月日
出版年月日とは
製本所から販売会社(取次店)様への、初回搬入年月日を表示しております。書店様毎の着荷日(発売日)は地域等によって異なりますので、予めご了承くださいませ。
2012/01/30
ISBN 9784642018159
判型・ページ数 四六・384ページ
定価 4,180円(税込)
在庫 品切れ・重版未定
家康公伝 5 【逸話編】家康をめぐる人々

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内容紹介

今川家からの独立、織田信長との同盟、武田信玄との攻防。時には信長の浅井攻めに諫言し、時には敗れた武田勝頼に礼を尽くす。学問・武芸を奨励し、自身は鷹狩りをこよなく愛した。生涯を通じ、幾多の戦いを経る中で、家康は数多の高名な武将たちと交わり、家臣らと心を通わせた。家康を取り巻くさまざまな人々とのエピソードを収めた逸話編第3冊。

全5巻 完結!