
遊行上人たちの選出や熊野参詣、廻国コースなどを探る。将軍と天皇の権威を得て、民衆にカリスマとして崇められた姿を描き出す。
| 著者 | 圭室 文雄 著 |
|---|---|
| ジャンル | 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般 |
| シリーズ | 歴史文化ライブラリー > 近世史 |
| 出版年月日 | 2012/01/20 |
| ISBN | 9784642057387 |
| 判型・ページ数 | 4-6・240ページ |
| 定価 | 本体1,700円+税 |
| 在庫 | 在庫あり |
目次
内容説明
全国津々浦々を廻国(かいこく)し、布教活動をした時宗(じしゅう)の遊行(ゆぎょう)上人たち。将軍と天皇の権威を得た宗教者として、また民衆の現世利益と来世での往生を保証するカリスマとして熱狂的に信仰されていた姿を描き出す。遊行上人の選出や廻ったコース、地方大名・商人・村役人との対応、熊野参詣、布教活動と収入などをわかりやすく論じ、庶民信仰の実態を明らかにする。
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