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陸軍登戸研究所と謀略戦 337

科学者たちの戦争

陸軍登戸研究所と謀略戦

風船爆弾・スパイ用兵器…。戦争に動員された科学者たちの姿から、日本陸軍の謀略戦・秘密戦の実態や戦争と科学の関係を描く。

著者 渡辺 賢二
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 近・現代史
出版年月日 2012/01/20
ISBN 9784642057370
判型・ページ数 4-6・224ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

「謀略の丘」で考える―プロローグ/登戸研究所の誕生(陸軍科学研究所と秘密戦研究/登戸研究所の実態―研究内容と研究体制)/兵器の研究・開発と謀略戦(第一科の活動内容―物理学兵器の研究・開発/第二科の活動内容―生物化学兵器とスパイ用品の研究・開発/第三科の活動内容―経済謀略活動の展開)/登戸研究所と科学者たちの本土決戦と戦後(本土決戦体制と登戸研究所/敗戦と登戸研究所/帝銀事件と登戸研究所)/「負の遺産」としての陸軍登戸研究所―エピローグ

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内容説明

「墓場まで持って行く」――過去を封印し、黙して語ることのなかった関係者がついにその口を開いた。風船爆弾・スパイ用兵器・偽造紙幣など、当時の最新の科学技術を駆使して研究・開発された兵器が明らかにする、日本陸軍の謀略戦・秘密戦の実態とは。軍事がすべてに優先された時代、戦争に動員された科学者たちの姿から、戦争と科学の関係を描く。

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