安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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日記に読む近代日本 2

明治後期

日記に読む近代日本 2

資本主義体制が発展する中で、人々は何を考えどう生きたのか。渋沢栄一、田中正造、樋口一葉らの日記から、明治後期の光と影を描く。

著者 千葉 功
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 日記に読む近代日本
出版年月日 2012/04/20
ISBN 9784642064255
判型・ページ数 4-6・284ページ
定価 本体2,900円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

プロローグ…千葉 功
Ⅰ 政治と軍事の領域
 翠雨荘日記(伊東巳代治)…小宮一夫
 近衛篤麿日記…今津敏晃
 日露戦争従軍兵士の日記(越沢易二)…一ノ瀬俊也
 宇都宮太郎日記…吉良芳恵
Ⅱ 近代のさまざまな生き方
 植木枝盛日記…金井隆典
 学海日録・墨水別墅雑録(依田学海)…松沢裕作
 石井十次日誌…河野有理
Ⅲ 資本主義社会の明暗
 渋沢栄一日記…高嶋修一
 田中正造日記…谷口裕信
 初期社会主義者の日記…千葉 功
Ⅳ マイノリティーの視線
 樋口一葉日記・湘煙日記(岸田俊子)…北田幸恵
 ベルツの日記…千葉 功
 同時代の日記…千葉 功

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内容説明

19世紀末からの産業革命によって資本主義体制が発展する中で、人々は何を考えどう生きたのか。日清・日露戦争での植民地獲得競争への参入、工業化と環境問題、貧富の拡大、労働運動の伸張、女性としての可能性の追求…。宇都宮太郎、渋沢栄一、田中正造、樋口一葉ら、さまざまな立場の人たちの日記から、明治後期という時代の光と影を描き出す。

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