安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 大国日本の政治指導

大国日本の政治指導 4

1972-1989

大国日本の政治指導

世界屈指の「経済大国」となった日本。個性豊かな7名の宰相たちは、高度成長を遂げ国力の頂点を極めた日本をどう指導していったか。

著者 若月 秀和
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 現代日本政治史
出版年月日 2012/02/20
ISBN 9784642064385
判型・ページ数 4-6・320ページ
定価 本体2,100円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

プロローグ 暮れゆく冷戦・五五年体制・昭和―一九七二~八九年
期待から混乱へ―一九七二~七六
 精彩を欠く内政と異色の外交―田中政権期
 危機の自民党と国政の停滞―三木政権期
復調と混乱との交錯―一九七七~八〇
 実質化する大国日本―福田政権期
 党内抗争のなかでの理念の提示―大平政権期
相対的な安定―一九八〇~八四
 調整型首相の限界―鈴木政権期
 中曾根首脳外交の展開と行財政改革の推進―中曾根政権前期
絶頂から混迷へ―一九八五~八九年
 長期政権の光芒―中曾根政権後期
 総主流派体制下での自民党政治の劣化―竹下政権期
エピローグ 経済大国日本を体現した宰相たち

このページのトップへ

内容説明

石油危機を乗り越え、「経済大国」となった日本。列島改造論の田中角栄政権から金権打破を訴えた三木武夫、対アジア外交の基礎を固めた福田赳夫、大平正芳。行財政改革の軌道を敷いた鈴木善幸、内外に「大国日本」を可視化した中會根康弘、消費税を導入した竹下登政権までを分析。昭和末期の個性豊かな宰相たちは、全盛期の日本をどう指導していったのか。

このページのトップへ

関連書籍

占領から独立へ

占領から独立へ 1

講和と安全保障をめぐる戦後8年を描く

著者:楠 綾子
 
「改革」政治の混迷

「改革」政治の混迷 5

「改革」の時代はいつまで続くのか

著者:佐道 明広
 
 
高度成長と沖縄返還

高度成長と沖縄返還 3

自由民主党の「黄金時代」を描き出す

著者:中島 琢磨
 
独立完成への苦闘

独立完成への苦闘 2

吉田茂・鳩山一郎・岸信介らの苦闘を追う

著者:池田 慎太郎
 
 
岐路に立つ日本

岐路に立つ日本 28

日本はどこへ向かうのか。混迷の現代を探る

著者:後藤 道夫
 
高度成長と企業社会

高度成長と企業社会 27

高度成長時代とは何だったのか?

著者:渡辺 治
 
 
戦後改革と逆コース

戦後改革と逆コース 26

占領期を再検討。現代日本誕生の道筋を探る

著者:吉田 裕
 
 

このページのトップへ