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綱吉と吉宗 3

綱吉と吉宗

五代綱吉から八代吉宗までの養子将軍時代。老中を信用できなかった将軍たちは、地方大名時代の家臣を登用しどんな政治を行ったのか。

著者 深井 雅海
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 日本近世の歴史
出版年月日 2012/02/27
ISBN 9784642064316
判型・ページ数 4-6・328ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

養子将軍の時代―プロローグ/経済の発展と綱吉の将軍就任(経済の発展と元禄文化〈農業生産の進出/商品流通の展開と大坂/三貨と両替商/元禄文化〉/綱吉の将軍就任と家臣の幕臣化〈家門大名徳川綱吉/神田御殿家臣/綱吉の将軍就任/家臣の幕臣化/老中格の側用人牧野成貞/柳沢吉保と勘定方役人〉以下細目略)/元禄期の政治と社会(元禄政治の展開/生類憐みの令と赤穂事件)/正徳の治(家宣の将軍就任と家臣の幕臣化/正徳政治の展開)/享保期の政治と社会(紀州藩士の幕臣化と改革政治/「日記」にみる大岡忠相の人間像/江戸の発展と農村の変容)/江戸城御殿の構造と殿中儀礼(江戸城御殿の構造/殿中儀礼の世界)/田沼時代への序曲―エピローグ

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内容説明

五代将軍綱吉から八代将軍吉宗までの65年間は、七代家継を除く3人が将軍の実子ではない「養子将軍」の時代だった。老中を信用できなかった将軍たちは、地方の大名にすぎなかったころの家臣を政権の中枢に登用し、どのような政治を行おうとしたのか。生類憐みの令と赤穂事件、正徳の治、享保期の改革、殿中儀礼などに触れつつ、時代の流れを描く。

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