安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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日記に読む近代日本 3

大正

日記に読む近代日本 3

大正デモクラシーのなか、〈日記の時代〉が到来。原敬・吉野作造・岸田劉生・宮本百合子らの日記に、新時代の息吹を読み解く。

著者 山口 輝臣
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 日記に読む近代日本
出版年月日 2012/02/16
ISBN 9784642064262
判型・ページ数 4-6・276ページ
定価 本体2,900円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

プロローグ 大正時代の日記…山口輝臣
Ⅰ 時代の中心で書かれた日記
 原敬日記…季武嘉也
 吉野作造日記…田澤晴子
 三太郎の日記・阿部次郎の日記…山口輝臣
 松本剛吉政治日誌…季武嘉也
Ⅱ 日記の時代
 木佐木日記…横山 尊
 岸田劉生日記…山口輝臣
 有馬頼寧日記…野島義敬
 安川敬一郎日記…日比野利信
 宮本百合子日記…山口輝臣
Ⅲ 時代が書かせた日記
 大宅壮一日記…有馬 学
 凝視の一年(吉尾勲編)…一ノ瀬俊也
 日傭労働者の日記…山口輝臣
特集 関東大震災の日記…土田宏成
   同時代の日記…山口輝臣・野島義敬

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内容説明

日記が、政治経済の中心人物だけでなく、多様な人びとによっても人格修養の一環として広く書かれるようになった時代。大正デモクラシー・教養主義の時代風潮のなか、日記は単なる備忘録としての存在を超え始める。原敬・吉野作造・岸田劉生・有馬頼寧・安川敬一郎・宮本百合子・大宅壮一・日傭労働者らの日記に、新しい時代の息吹を読み解く。

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