安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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PR誌『本郷』最新号(130号)のご案内

 

年6冊刊行

 ~『本郷』ってどんな雑誌?~
<連載コーナーの紹介>

 

  ◆ ミュージアム・コレクション
全国の美術館・博物館が所蔵する古今東西の名品を、学芸員の解説とともに紹介する本誌自慢の「誌上ギャラリー(展覧会)」。臨場感あふれる表紙のカラー部分図も、圧倒的な迫力でビジュアル効果を高めています。

◆百話百言
日本史学界の碩学による巻頭エッセイ。人の世の酸いも甘いも噛み分けた先達ならではの滋味あふれる筆致は、時に人情の機微を描き、また返す刀で舌鋒鋭く社会の闇を裁ちます。

 ◆〈文化財〉取材日記
新聞やニュースを賑わす文化財!新しい発掘が歴史を塗り替えることも。そんな報道の最前線に立つ記者の視点から、文化財をめぐる問題点や現状などを聞かせていただきます。迫真のレポートをお楽しみに。

◆歴史のヒーロー・ヒロイン
各界で活躍する有名人 が、歴史上の人物にたくし、自分の思いや夢を語り尽くします。こんな人がこんな人物を…?!選ぶ人の人となりがしのばれる人選、予想もしなかった人選など、興味津津です。

 ◆江戸東京今昔めぐり
東京に残る江戸時代の痕跡を訪ね、その魅力を絵で伝える新コーナー。コーディネーター役は、やわらかなタッチで精密に事物を描く、独自のルポイラストで人気沸騰中のモリナガ・ヨウさん。毎号はどんな発見と江戸の姿が浮かび上がるのか、乞うご期待!

 ◆中世武士の肖像
時代のうねりの中、時には知略をめぐらせ権力に加勢し、時には自らの血脈を信じて戦い抜いた中世武士団。全国に散らばる名族を毎号取り上げ、彼らの興亡の歴史をそのルーツや地域との関わりから描きだす新コーナー。ご期待ください。

◆BOOK STREET(編集者の眼)
担当編集者自らが刊行図書を紹介する注目のコーナー。著者にもっとも近い立場にいる担当者ならではの、ツボをおさえた読みどころの指摘は、きっと読者の皆さんの参考になるはずです。

 この他にも、新刊の著者や文化人による、書き下ろしエッセイを、多数掲載しております。

最新号の目次

 

ミュージアム・コレクション
 菜蟲譜 伊藤若冲筆(栃木県佐野市 佐野市立吉澤記念美術館) 
晩年の若冲が描く、野菜と虫たちのユーモラスな行列
 末武 さとみ (佐野市立吉澤記念美術館学芸員)

 

百話百言 
女人此国ヲバ入眼ス
服藤 早苗 (平安時代史)

  

“奉天”の片隅で日中の歴史と交流を考える
加藤 嘉一(現代中国政治)

 

創業160周年記念特別寄稿
史料の醍醐味

五味 文彦 (日本中世史)

 

持統天皇と柿本人麻呂
多田 一臣 (日本古代文学)

 

古代日本の側近
―東アジアのなかで―

十川 陽一  (日本古代史)

   

〈文化財〉取材日記
 鎌倉武士を貫いた畠山重忠
~横浜・二俣川に散った忠恕の武将~
丸山 孝 (神奈川新聞社編集委員)

 

歌は世につれ、ものまねもまた
石井 公成  (仏教学)

 

江戸東京今昔めぐり
第6回 江戸の上水1
モリナガ・ヨウ (イラストレーター)

 

中世武士の肖像
紀伊佐藤氏
-西行を生んだ武芸故実の本流-
野口 実 (日本中世史)

 

歴史のヒーロー・ヒロイン
深澤 晟雄(フカザワ マサオ)
絶望を希望に変えた男
伊藤 清彦 (一関図書館副館長)

  

関東の東遷
―「僦馬の党」と天慶の乱―

荒井 秀規 (日本古代史)

 

『江戸の乳と子ども』その後
沢山 美果子 (女性史/日本教育思想史)

”定期購読のお申し込みは?
(3 年・4年の長期購読をお申し込みの方は、
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ご住所・お名前・電話番号・本郷定期購読希望を、明記の上、
お葉書き、またはFAX等にて、お申し込み下さい。
おって振替用紙 (購読料振込用)を、お送り致します。

1年(6冊)1,000円 / 2年(12冊)2,000円
3年(18冊)2,800円 / 4年(24冊)3,600円


見本誌をご希望の方は小社営業部までお申し 込み下さい。

 

 

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