安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > お知らせ > 東国を知れば日本史が変わる! 動乱の東国史シリーズ、ついに完結!

東国を知れば日本史が変わる! 動乱の東国史シリーズ、ついに完結!

東国を知れば、「日本史」が変わる!
平将門の乱から小田原落城まで。
地域の最新研究成果を踏まえ、中世東国の歴史の流れがわかる。
待望の新シリーズ!

動乱の東国史 全7巻

ついに完結!

〈企画編集委員〉池 享・鈴木哲雄

四六判・上製・カバー装・平均300頁・原色口絵4頁
本体各2800円(税別)

東国を舞台に活躍した中世武士団たち。平安時代から戦国時代の終わりまで、争乱が続く混沌としたイメージにより、全体像を把握しづらかった時代を鮮やかに描き出す。各地域の最新研究成果を結集し、「中央からみた」日本史像に再考を促す本格的通史。豊富な図版を交えた平易な叙述に加え、地域探訪に便利な地図や史跡を紹介するコラムも付載。


 〈第1回配本・発売中〉
平将門と東国武士団

鈴木哲雄著  336頁 原色口絵4頁 978-4-642-06440-8
東国国家樹立を目指した平将門の乱は何をもたらしたのか。将門追討で功をなした人々の系譜を辿り、保元・平治の乱にいたる東国武士団の動勢に迫る。坂東の水上交通や自然環境にも注目し、中世成立期の東国を描く。

 〈第6回配本・発売中〉
東国武士団と鎌倉幕府

高橋一樹著 304頁 原色口絵4頁978-4-642-06441-5
頼朝挙兵によって風雲急を告げる12世紀後半の東国。京都の政治権力と結びつく東国武士たちのネットワークは、鎌倉幕府成立後にいかに変容したのか。都市鎌倉をめぐる交通体系の展開を、内乱を通じて浮き彫りにする。

 〈第3回配本・発売中〉
蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡

湯浅治久著  288頁 原色口絵4頁 978-4-642-06442-2
蒙古襲来をしのぎ、武士団の抗争を制して幕府権力を掌中におさめた北条氏は、なぜ滅亡への道を歩んだのか。流通の拡大、新仏教の展開、悪党の跳梁など、発展と荒廃の狭間にあった、変わりゆく東国社会から読み解く。

〈第4回配本・発売中〉
南北朝内乱と東国

櫻井 彦著  304頁 原色口絵4頁 978-4-642-06443-9
鎌倉幕府を打倒し新政推進をもくろむ後醍醐天皇。異なる立場から持明院統を擁立した足利尊氏。朝廷を二分した南北朝内乱を、人々はなぜ闘い、東国社会に何をもたらしたのか。地域の紛争を描き、『太平記』の時代に迫る。

〈最終回配本・発売中〉
鎌倉府と室町幕府
小国浩寿著 294頁 原色口絵4頁 978-4-642-06444-6
南北朝~室町期にかけて、関東を統轄した鎌倉府とは何だったのか。勢力範囲拡大の様相、鎌倉公方の幕府政治への対応と両者の対立、関東管領の動向などを描き出し、権力闘争の舞台、鎌倉府から室町期東国の実態に迫る。

〈第5回配本・発売中〉
古河公方と伊勢宗瑞

則竹雄一著 312頁 原色口絵4頁 978-4-642-06445-3
室町幕府の東国統治体制は、鎌倉公方の分裂で弱体化し、やがて伊勢宗瑞(北条早雲)の登場にいたる。享徳の乱以降、関東全域を巻き込んだ争乱の時代を、連歌師ら文化人の関東下向や東国村落にも触れつつ新視点で描く。 

〈第2回配本・発売中〉
東国の戦国争乱と織豊権力

池 享著  318頁 原色口絵4頁 978-4-642-06446-0
小田原を拠点に勢力を伸ばした北条氏は、足利・上杉ら伝統勢力をいかに打ち破り、関東に「地域国家」を築いたのか。領国形成、対立を超越した平和秩序への動きから小田原落城まで、東国にとっての「天下統一」を問う。

  カタログのデータ(PDF)をダウンロードできます。
 ダウンロード(9MB


全巻申込好評受付中!
ご注文は最寄りの書店、または直接小社営業部まで。

このページのトップへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

関連書籍

東国の戦国争乱と織豊権力

東国の戦国争乱と織豊権力 7

東国にとっての「天下統一」を問う

著者:池 享
 
古河公方と伊勢宗瑞

古河公方と伊勢宗瑞 6

戦国時代につながる関東の大乱期に迫る

著者:則竹 雄一
 
 
鎌倉府と室町幕府

鎌倉府と室町幕府 5

権力闘争の舞台、鎌倉府の実態に迫る!

著者:小国 浩寿
 
南北朝内乱と東国

南北朝内乱と東国 4

東国社会に展開した『太平記』の世界を描く

著者:櫻井 彦
 
 
蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡

蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡 3

北条氏の栄光と挫折を東国社会から読み解く

著者:湯浅 治久
 
東国武士団と鎌倉幕府

東国武士団と鎌倉幕府 2

東国武士のネットワークと内乱のなかの日常

著者:高橋 一樹
 
 
平将門と東国武士団

平将門と東国武士団 1

将門追討で功をなした人々の系譜を辿る

著者:鈴木 哲雄
 
 

このページのトップへ