安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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人と地域をキーワードに読み解く〈歴史探訪〉シリーズ『人をあるく』発売中!

人と地域が織りなす「世に一つの歴史譚(ものがたり)
古代・中世・戦国・江戸・幕末維新・宗教・文学・美術…。
全ページカラーで読み解くまったく新しい〈歴史探訪〉シリーズ!

刊行中!

人に歴史があるように、人を育んだ土地にも歴史が刻まれている。人にとってその地域はいかなる場所だったのか、あるいはその人はそこに何をもたらしたのか。古代・中世・戦国・江戸・幕末維新の各時代から多様なテーマを取り上げ、「人と地域」をキーワードに読み解く。日本の豊かな歴史が実感できる全ページカラーの新たなシリーズ、ここに誕生。

A5判・並製・カバー装・平均160ページ
本体各2000円(税別) 
『内容案内』送呈

本シリーズの特色
全ページカラーによる、まったく新しい〈歴史探訪〉シリーズ
歴史の専門出版社としての信頼と実績を活かし結集させた総力企画
政治家・武将・僧侶・芸術家など、多様な分野の人物をラインナップ
テーマにふさわしい執筆陣による、詳細かつ正確なわかりやすい記述
人と地域をキーワードに読み解く、画期的な内容構成
  履歴書」…主人公の生涯を、書名にある地域との関わりを中心にわかりやすく描き出す伝記。
  「○○を歩く」…主人公の地域における足跡を、現在の史跡案内を兼ねて巡る散策ガイド。
  「人物相関」と「コラム」…人物相関図を掲載し、主人公とのつながりが一目でわかる。
  また、現代につながる話題などをコラムとして収め、本文記述を補完する。
本文理解を助ける、振り仮名・豊富な図版・詳細な注記


好評既刊
聖徳太子と斑鳩三寺
千田 稔著 978-4-642-06792-8
幼少よりの秀でた能力で「和」の貴さを説き、人々の苦悩を救済した聖徳太子。推古女帝を補佐して仏教の興隆に尽し、後世、太子信仰を生み出した。飛鳥・斑鳩・大阪・京都を訪ねて太子の足跡を辿り、実像を描き出す。

蘇我氏と飛鳥
遠山美都男著 978-4-642-06795-9
6~7世紀半ば、大臣として天皇の権力をささえた、稲目・馬子・蝦夷・入鹿ら蘇我氏4代。狭小な飛鳥の地をいかに切り拓き、隋唐に対抗できる都市的空間を築いたか。従来の蘇我氏像を書きかえ、王権の聖地の姿に迫る。

桓武天皇と平安京
井上満郎著 978-4-642-06774-4
平安京に遷都して、1000年の都京都の礎を築いた桓武天皇。都の名前に込めた帝の決意とは何だったのか。強い意志で旧勢力を抑え、蝦夷政策を遂行した波瀾の生涯を活写。古代京都の文化遺産を訪ね、桓武天皇の実像に迫る。

紫式部と平安の都
倉本一宏著 978-4-642-06786-7
千年の時を超え、世界最高の文学と称えられる『源氏物語』。不遇な学者の女(むすめ)から中宮彰子への出仕に至った作者・紫式部の生涯を追い、物語執筆の謎に迫る。平安京や須磨・明石、宇治を訪ね、物語の舞台に想いを馳せる。

源義経と壇ノ浦
前川佳代著 978-4-642-06788-1
壇ノ浦で〝打倒平家〟の宿願を果たした源義経。その後には河内源氏棟梁の後継者として、兄頼朝との対決が待っていた。全国を駆け巡った足跡をたどり、信念を貫いた生き方を鮮明に蘇らせ、軍略家義経の戦いの秘密に迫る。

奥州藤原氏と平泉
岡本公樹著 978-4-642-06780-5
みちのく平泉に黄金と浄土の都を築いた奥州藤原氏。東北最強の武士は、なぜ浄土を求め、そして滅んだのか。繰り返された戦争、都市平泉の実像、義経の亡命など、東北の風土とともに生きた4代100年の物語を再現する。

源頼朝と鎌倉
坂井孝一著 978-4-642-06790-4
初の武家政権を鎌倉に創設し、弟の義経を死に追いやった冷徹な政治家とされる頼朝。平治の乱や石橋山合戦など、相次ぐ命の危機で負った心の闇に迫り、伊豆・鎌倉・平泉などゆかりの地を訪ね、波乱の生涯を描き出す。

親鸞と東国
今井雅晴著 978-4-642-06771-3
恵信尼らを伴い、常陸を拠点に布教を行った浄土真宗の開祖親鸞。関東で支持を拡大し、日本最大の宗派を築いた活動の実態を、息子善鸞義絶の真相にも触れ描く。東国各地に残る親鸞の足跡を巡って、新しい人物像に迫る。

日蓮と鎌倉
市川浩史著 978-4-642-06778-2
仏教の〈坩(る)堝(つぼ)〉鎌倉に果敢に飛び込み、卓抜した行動で法華経信仰を流布させた日蓮宗の開祖。蒙古襲来の予言、念仏者との抗争、たび重なる流罪など波瀾の生涯を活写。鎌倉の日蓮宗寺院を巡り、その思想と行動に迫る。

足利尊氏と関東
清水克行著 978-4-642-06772-0
周囲の敵と闘い続け、京都に新たな武家政権を築いた足利尊氏。青春の日々を過ごした関東を中心に生涯を辿り、お調子者でありながらもナイーブなその内面に迫る。尊氏ゆかりの足利や鎌倉を訪ね、等身大の実像を探る。

足利義満と京都
早島大祐著 978-4-642-06793-5
室町幕府の宿願だった南北朝合一を果たした三代将軍義満。中世最大の宗教勢力延暦寺を意のままに操り、出家後もなお権力者として君臨し続けた生涯を描く。遺物新発見で注目の相国寺大塔など、ゆかりの京都を訪ねる。

尚氏と首里城
上里隆史著 978-4-642-06789-8
15世紀、戦乱の沖縄島を統一し「琉球王国」を建国した尚巴志と、王朝を継いで王国統治を確固たるものにした尚円。度重なる抗争やアジア諸国との交流を描き、古琉球の史跡を訪ねながら、彼らの覇業と王国の盛衰に迫る。

 長宗我部元親と四国
津野倫明著 978-4-642-06782-9
四国を制覇した戦国武将長宗我部元親。その強さの秘訣とは何だったのか。武力と調略を使い分けて、敵対勢力を巧みな外交で取り込んだ冷静なセンスに着目し、覇業を追体験。土佐の史跡を辿り、新たな元親像に迫る。

豊臣秀吉と大坂城
跡部 信著 978-4-642-06784-3
戦国乱世から泰平の世へ大転換をうながした天下人秀吉。百姓からの異常な出世、大名統制の経営戦略、海外出兵など、強烈な個性をもった生涯を活写。謎の巨城〝豊臣大坂城〟の軌跡をたどり、独裁的権力の特質に迫る。

真田氏三代と信濃・大坂の合戦
中澤克昭著 978-4-642-06794-2
天下人や大大名と渡り合い、戦国を生き抜いた幸綱・昌幸・信幸・信繁ら真田一族。信濃の弱小氏族から大名へと、いかに成長したのか。本拠地だった上田を訪ねて足跡を辿り、徳川を苦しめた上田合戦と大坂の陣に迫る。

徳川家康と関ヶ原の戦い
本多隆成著 978-4-642-06775-1
覇権への命運を賭けて、天下分け目の合戦、関ヶ原の戦いに臨んだ徳川家康。勢力が拮抗する中で東軍を巧みに勝利へ導いた家康の指導力を、激動の生涯とともに描く。関ヶ原古戦場を訪ね、東西両軍の激戦に想いを馳せる。

赤穂浪士と吉良邸討入り
谷口眞子著 978-4-642-06776-8
『忠臣蔵』として語り継がれてきた赤穂事件。吉良邸に討ち入った四十七士と、思いがけない人生を歩むことになった、親族や関係者のその後をたどる。今も残る討入りの舞台を巡り、日本人を魅了する事件の真実に迫る。

徳川吉宗と江戸城
岡崎寛徳著 978-4-642-06781-2
紀伊徳川家から8代将軍に選ばれた吉宗。「享保の改革」などの政策や家族関係から、その生涯を辿る。今に残る吉宗ゆかりの史跡を中心に将軍の居城である江戸城を巡り、成立から拡張まで400年に及ぶ歴史と魅力に迫る。

上杉鷹山と米沢
小関悠一郎著 978-4-642-06791-1
窮乏する米沢藩を、類まれなリーダーシップで改革し、当時から「明君」と称えられた上杉鷹山。なぜその思想と行動は現在まで評価され続けるのか? 藩の立て直しにかけた生涯とゆかりの地をたどり、改革の本質に迫る。

松尾芭蕉と奥の細道
佐藤勝明著 978-4-642-06785-0
古い俳諧の世界に新風を吹き込んだ松尾芭蕉。『猿蓑』などの作品集を生み出し、進化と深化を追い続けた生涯を辿る。『細道』創作の意図を探り、日光・奥州・出羽・北陸へと魅力あふれる旅路へ誘う。西村本全文も付す。

高杉晋作と長州
一坂太郎著 978-4-642-06783-6
急進的な攘夷運動の急先鋒として、幕末の動乱期を駆け抜けた高杉晋作。暴走、迷走を繰り返した長州藩で何を考え、何を目指して戦ったのか。萩や京都、江戸などを訪ね、奇兵隊の軌跡を辿り、晋作の波瀾の生涯を描く。

坂本龍馬と京都
佐々木 克著 978-4-642-06773-7
誠実に無私の精神で説得にあたり、人と人を結びつけた〝超強力接着剤〟坂本龍馬。土佐浪士ながら「日本の洗濯」を志し、維新の夜明けを導いた。理想を追った33年の生涯を描き、龍馬ゆかりの京都の史跡に素顔を探る。

西郷隆盛と薩摩
松尾千歳著 978-4-642-06779-9
維新の大功労者で、明治政府最大の逆賊となった西郷隆盛。その生涯は、武士が武士の世を終わらせ新政府を樹立させるも、その矛盾に苦しみ反旗を翻した薩摩の縮図でもあった。鹿児島・熊本などの足跡を辿り実像に迫る。

勝海舟と江戸東京
樋口雄彦著 978-4-642-06777-5
戊辰戦争で両軍から厚い信頼を集め、江戸城無血開城を果たした勝海舟。咸臨丸で渡米した幕臣時代より、在野の巨人として影響力を及ぼした明治以降にいたる生涯を活写。海舟ゆかりの江戸東京の史跡を訪ね、実像に迫る。

三遊亭円朝と江戸落語
須田 努著 978-4-642-06787-4
文明開化のさなか、東京の噺家の頂点に立つ三遊亭円朝。彼はいかに立身出世を遂げたのか、その事跡と創作の根源に迫る。『真景累ケ淵』『怪談牡丹燈籠』など、円朝による江戸落語の名作を紹介し、ゆかりの地を訪ねる。

 続刊予定書目
ヤマトタケルと熊曾・蝦夷 三浦佑之
聖武天皇と東大寺 馬場 基
アテルイと古代東北 伊藤博幸
空海と高野山 北尾隆心
菅原道真と大宰府 松川博一
道元と永平寺 中尾良信
後醍醐天皇と吉野 市澤 哲
楠木正成と河内 北村昌幸
武田信玄と甲斐 海老沼真治
上杉謙信と越後 福原圭一
北条氏五代と小田原城(近刊) 山口 博
織田信長と安土城 高木叙子
伊達政宗と仙台 金森安孝
宮本武蔵と九州 吉村豊雄
長谷川平蔵と江戸 高沢憲治
歌川広重と江戸の名所 藤澤 紫

推薦します
佐伯泰英さん(作家)  美甘子さん(歴史アイドル)

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