安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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お知らせ(月刊雑誌『日本歴史』のご案内)

 日本歴史』2017年11月号(834) 主な内容

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【論 文】
新見荘の割符 …辰田芳雄
 
近世中期における宮門跡の相続…石津裕之
 
貴族院議長・近衛篤麿と貴衆両院関係の岐路…原口大輔
 
【歴史手帖】
鈴鹿の棚田と開発…水野章二

ソ連軍人スヴェチンの対日戦研究…横手慎二

【研究余録】
正倉院収蔵の「アザラシ」の毛皮―中倉三・四号鞍の□(革+薦)の素材に関して―…武廣亮平

【史料散歩】
『釈日本紀』に引用された『新儀式』…新井重行

【文書館・史料館めぐり】
国立教育政策研究所教育図書館…鈴木由美子

【文化財レポート】
2016年度前期の史跡等の指定(上)
 
口 絵】
『脱走兵通信』第10号表紙…(解説)荒川章二
 
書評と紹介・雑誌論文目録・新刊寸描・新刊書案内・学界消息
 
最新号、ならびにバックナンバーのお求めは、最寄の書店、または小社営業部まで。
 
 

日本歴史』2017年10月号(833) 主な内容

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【論 文】
陰陽寮の三合歳算定法 …山口えり
 
東寺一門像の形成過程―「東要記」を中心に―…西 弥生
 
沖縄の初期県政における華族県令―ヤマト・メディアの沖縄報道を中心に―前田勇樹
 
【歴史手帖】
二つの「中務大輔某奉書」―北条氏残党と伊予忽那氏―…岡野友彦

その後のお雇い外国人…中村尚史

【2017年度後期 全国博物館企画展案内】

【研究余録】
伊達政宗、二度目の遅参―政宗の宇都宮遅参をめぐって―江田郁夫
 
【文書館・史料館めぐり】
防衛省防衛研究所史料閲覧室…菅野直樹
 
口 絵】
犬追物関係資料(島津家伝来)…(解説)平出真宣
 
書評と紹介・雑誌論文目録・新刊寸描・新刊書案内・学界消息
 
最新号、ならびにバックナンバーのお求めは、最寄の書店、または小社営業部まで。
 
 

 日本歴史』2017年9月号(832) 主な内容

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【論 文】
国司官長の再検討 …中村憲司
 
鎌倉幕府による裁許の本所申入…木下龍馬
 
宝暦・天明期における対馬藩海漁政策の変容―鮪大敷網の導入を中心に―木部和昭

大正期融和政策における宗教活用論の成立―信仰による国民統合と浄土真宗―…佐々木政文
 
【歴史手帖】
斎藤隆夫の昭和二二年…村瀬信一
 
【文書館・史料館めぐり】
広島大学文書館…村上淳子

【文化財レポート】
多田銀銅山遺跡…青木美香・井澤英二・久間英樹
 
口 絵】
(天正九年)四月十八日付羽柴秀吉折紙…(解説)橋本政宣
 
書評と紹介・日本歴史学会規約・雑誌論文目録・新刊寸描・新刊書案内・学界消息
 
最新号、ならびにバックナンバーのお求めは、最寄の書店、または小社営業部まで。
 
 

 日本歴史』2017年8月号(831) 主な内容

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【論 文】
中世井伊氏系図の形成過程 …野田浩子
 
対馬宗家と朝鮮御用老中…古川祐貴
 
近世後期から明治前期における家・同族意識―備中国後月郡山成一族の分家を題材に―…東野将伸
 
【歴史手帖】
地域史料に対する静岡大学の取り組み―景観と生業の歴史を学ぶために―…貴田 潔
 
【研究余録】
京職兵士と軍団―京職兵士の補給源―…松本政春

旗本別所氏旧蔵播磨国絵図の成立と伝来―一七世紀官撰国絵図流布の観点から―…加納亜由子
 
【文書館・史料館めぐり】
神戸大学附属図書館大学文書史料室…野邑理栄子

【文化財レポート】
京都府の中世城館の調査(下)…石崎善久・古川 匠
 
口 絵】
宝篋印陀羅尼(執金剛神像内納入)…(解説)川瀬由照
 
近現代史の人物史料情報・書評と紹介・雑誌論文目録・新刊寸描・新刊書案内・学界消息
 
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 日本歴史』2017年7月号(830) 主な内容

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【論 文】
平安中期の年官と庄園…手嶋大侑
 
美濃攻略における信長の外交―「甲尾同盟」の存否をめぐって―…菊池敏雄
 
江戸水害と都市インフラ…渡辺浩一
 
池田政権における日中関係と松村謙三…長谷川貴志
 
【歴史手帖】
被爆体験の継承について…布川 弘
 
【研究余録】
「江戸近郊御場絵図」小考…蛭田晶子

【史料散歩】
浦上崩れ関係史料における「崩れ」の語…大橋幸泰
 
【文書館・史料館めぐり】
大阪大学アーカイブズ…菅 真城
 
【文化財レポート】
京都府の中世城館の調査(上)…岸岡貴英・中居和志
 
口 絵】
グスタフⅢ世肖像図蒔絵プラケット…(解説)日高 薫
 
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 日本歴史』2017年6月号(829) 主な内容

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【論 文】
親王宣下・源氏賜姓制の基礎的考察―嵯峨源氏賜姓詔の検討を中心に―…松本大輔
 
中世後期武家の対足利一門観…谷口雄太
 
『新論』受容からみる幕末期思想の諸相―吉田松陰と真木和泉を事例に―…加藤典子
 
立憲民政党政権と北海道政治―戦前二大政党制と地域開発―…井上敬介
 
【歴史手帖】
「ふるさとの歴史」の役割―東北の古文書と向き合って―…佐藤大介
 
【研究余録】
個人蔵「遠山家文書」の紹介―戦国期関係史料四点について―…片山正彦

【史料散歩】
系図・家譜にみえる平安末期の工藤一族伊東氏…坂井孝一
 
【文書館・史料館めぐり】
名古屋大学大学文書資料室…堀田慎一郎
 
【文化財レポート】
山形県米沢市舘山城跡の調査…佐藤公保
 
口 絵】
ペルシャ人の名が書かれた木簡…(解説)渡辺晃宏
 
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 日本歴史』2017年5月号(828) 主な内容

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【論 文】
京都における織田信長の相論裁許と室町幕府…久野雅司
 
幕末の御親兵その制度と役割―…野村晋作
 
日本新聞公社の設立と空襲下の新聞統制…佐藤純子
 
【歴史手帖】
アジアの国際秩序の変容と日本外交―冷戦後期からの示唆―…若月秀和
 
【2017年度前期 全国博物館企画展案内】

【研究余録】
『新撰姓氏録』の抄本―抄出・附記意図から作成者像へ―…伊藤匡芳
 
【史料散歩】
浜辺と木の胯―『今昔物語集』巻二十九第三十五話から―…三宅和朗
 
【文書館・史料館めぐり】
京都大学大学文書館…西山 伸
 
【文化財レポート】
橘樹官衙遺跡群の調査について―武蔵国橘樹郡衙跡と影向寺遺跡―…栗田一生
 
口 絵】
堀田庄三関係文書中の吉田茂書簡…(解説)伊藤 隆
 
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日本歴史』2017年4月号(827) 主な内容

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【論 文】
皇子・皇女の殯宮の場所…西本昌弘
 
室町前期における足利満詮流の政治的地位武家護持僧化と准后宣下―…髙鳥 廉
 
幕末維新期芸州浅野家における蒸気船運用…坂本卓也
 
日露戦後の海軍による招待行事―恒例観艦式の創設―小倉徳彦
 
【歴史手帖】
『日本書紀』の「問菟の蝦夷」と太平洋沿岸交流…蓑島栄紀
 
【史料散歩】
徳川家茂十七回忌と明治天皇の勅使…久住真也
 
【文書館・史料館めぐり】
東京工業大学公文書室…広瀬茂久
 
【文化財レポート】
鞠智城跡の調査成果について…西住欣一郎
 
口 絵】
即位灌頂秘説…(解説)小森正明
 
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 日本歴史』2017年3月号(826) 主な内容

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【論 文】
望陀布の生産と使途…河名 勉
 
室町前期東国の南朝勢力元中年号文書の検討を通じて―…中根正人
 
寛政九年の対馬情報と幕府の異国船対策…松尾晋一
 
明治初年における「平民帯刀」処分―近世帯刀の終焉―尾脇秀和
 
【歴史手帖】
新渡戸稲造と満洲事変…白木沢旭児
 
【研究余録】
「一軒茶屋由緒」の成立と性格―鷹場史料としての可能性―…中島丈晴
 
【文書館・史料館めぐり】
東京大学文書館…加藤 諭
 
【文化財レポート】
島原藩主深溝松平家墓所…神取龍生
 
口 絵】
長椅子(有栖川宮邸旧蔵)…(解説)中野裕子
 
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日本歴史』2017年2月号(825) 主な内容

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【論 文】
賦役令水旱条の成立と構造…橋本 剛
 
鎌倉時代の日宋交流と南宋律院―律書版本と教学の伝播―…大塚紀弘
 
近世宿駅政策の変遷と限界―弘化三年宿・助郷助成貸付金令を中心に―…佐藤友理
 
仮定としての憲法改正―補充選挙停止法に関する考察―官田光史
 
【歴史手帖】
まぼろしの紙か 強杉原…富田正弘
 
【史料散歩】
六月二十日付「其元普請」家康御内書の年代について…藤井讓治
 
【文書館・史料館めぐり】
東北大学史料館…永田英明
 
【文化財レポート】
関東・東北豪雨被災資料の救済・保全活動…高橋 修
 
【口 絵】
近江国愛智郡大国郷墾田売券…(解説)一瀬 智
 
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日本歴史』2017年1月号(824) 主な内容

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新年特集「魅惑の世界遺産!」
 
新年特集にあたって…『日本歴史』編集委員会  
 
【世界遺産のより深い楽しみ方】
法隆寺とその周辺…舘野和己
姫路城…中井均
日光東照宮…高藤晴俊
熊野参詣道…高木徳郎
平泉…入間田宣夫
明治日本の産業革命遺産…清水憲一
佐渡鉱山の遺産群…小林延人
 
【世界遺産のできるまで】
石見銀山遺跡…仲野義文
御堂関白記…倉本一宏
舞鶴への生還…熊本史雄
 
【世界遺産のその先】
古都京都の文化財…金田章裕
琉球王国のグスク及び関連遺産群…上里隆史
慶長遣欧使節関係資料…佐藤憲一
富岡製糸場と絹産業遺産群…鈴木 淳
飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群…林部 均
 
         *******
 
【論 文】
近世蝦夷地における痘瘡対策…永野正宏
 
琉球をめぐる副島外務卿と駐日外国公使―琉米修好条約を中心に―…ティネッロ・マルコ
 
【歴史手帖】
尾張国における弘福寺の寺田…北村安裕
 
【研究余録】
中世公家日記における「剣」「太刀」表記…宇佐美こすも
 
【史料散歩】
平安京出土「難波津歌」木簡の価値…犬飼 隆
 
【口 絵】
病草紙(鶏に目を突かせる女)…(解説)髙岸 輝
 
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〈日本歴史学会賞〉のご案内


本会の事業につきましては、日頃、多大のご支援を賜わり厚く御礼申し上げます。
1949年(昭和24)に設立された本会は、爾来50年余にわたり、月刊雑誌『日本歴史』の編集(吉川弘文館発行)とその他の事業において、微力ながらも日本史学界の発展に尽くしてまいりましたが、この度、日本歴史研究の発展と研究者への奨励を目的として、別記規定により「日本歴史学会賞」を制定することになりました。
本賞は、『日本歴史』掲載の論文の中から、完成度の高い論文および問題提起に富んだ論文を主に選考いたします。各位の相変わりないご支援により、所期の目的が達成されますことを願ってやみません。
2000年4月

日本歴史学会

日本歴史学会賞規定
1、本賞は「日本歴史学会賞」と称し、日本歴史研究の発展と研究者への奨励を目的とする。
2、雑誌『日本歴史』掲載論文の執筆者のうち毎年1名に授与し、選考の対象期間は、各年の1月号より12月号とする。
3、受賞者は、日本歴史学会評議員の推薦により、理事会において選考し決定する。
4、雑誌『日本歴史』7月号の誌上で受賞者を発表し、日本歴史学会評議員総会において表彰する。
 (1999年11月22日制定)

受賞者一覧

第18回
(2017) 
大江洋代氏 「明治期陸軍における歩兵科連隊将校団の構造」 (『日本歴史』第813号
〈2015年2月号〉掲載)
第17回
(2016)
 
藤田佳希氏   「源経基の出自と「源頼信告文」」 (『日本歴史』第805号〈2015年6月号〉掲載) 
第16回
(2015) 
 
金子龍司氏   「「民意」による検閲
 ―『あゝそれなのに』から見る流行歌統制の実態―」
(『日本歴史』第794号〈2014年7月号〉掲載) 
第15回
(2014) 
宮川麻紀氏   「八世紀における諸国の交易価格と估価」 (『日本歴史』第778号〈2013年3月号〉掲載) 
第14回
(2013)
山田 徹氏 「土岐頼康と応安の政変」 『日本歴史』第769号
〈2012年6月号〉掲載
第13回
(2012)
荒船俊太郎氏 「大正前・中期の西園寺公望と  「元老制」の再編」 『日本歴史』第760号
〈2011年9月号〉掲載
第12回
(2011)
長村祥知氏 「承久三年五月十五日付の院宣と官宣旨 ―後鳥羽院宣と伝奏葉室光親―」 『日本歴史』第744号
〈2010年5月号〉掲載
第11回
(2010)
磐下 徹氏 「郡司職分田試論」 『日本歴史』第728号
〈2009年1月号〉掲載
第10回
(2009)
李 炯 植氏 「南次郎総督時代における中央朝鮮協会」 『日本歴史』第720号
〈2008年5月号〉掲載
第9回
(2008)
下重直樹氏 「日露戦後財政と桂新党―桂系官僚と財界の動向を中心に―」 『日本歴史』第710号
〈2007年7月号〉掲載
第8回
(2007)
服部一隆氏 ?子立后に対する藤原道長の論理」 『日本歴史』第695号
〈2006年4月号〉掲載
第7回
(2006)
渡邉 俊氏 「使庁と没官領―「宝鏡寺文書」所収売券案の考察―」 『日本歴史』第681号
〈2005年2月号〉掲載
第6回
(2005)
官田光史氏 「国体明徴運動と政友会」 『日本歴史』第672号
〈2004年5月号〉掲載
第5回
(2004)
堀越祐一氏 「豊臣『五大老』・『五奉行』についての再検討」 『日本歴史』第659号
〈2003年4月号〉掲載
第4回
(2003)
成田一江氏 「『模範的工場』の労働史的研究」 『日本歴史』第651号
〈2002年8月号〉掲載
第3回
(2002)
谷口眞子氏 「近世における『無礼』の観念」 『日本歴史』第636号
〈2001年5月号〉掲載
第2回
(2001)
伊川健二氏 「中世後期における外国使節と遣外国使節」 『日本歴史』第626号
〈2000年7月号〉掲載
第1回
(2000)
酒入陽子氏 「家康家臣団における大須賀康高の役割」 『日本歴史』第612号
〈1999年5月号〉掲載
清水克行氏 「足利義持の禁酒令について」 『日本歴史』第619号
〈1999年12月号〉掲載

本賞に関するお問い合わせなどは、下記にて承ります。

日本歴史学会事務局

〒113-0033 東京都文京区本郷7-2-8
吉川弘文館 編集部気付
電話03-3813-9156(直通)
FAX03-3812-3528

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 第18回〈日本歴史学会賞〉発表

主催 日本歴史学会


 

日本史研究の発展と研究者への奨励を目的とする「日本歴史学会賞」は、本会評議員の推薦に基づき、理事会における選考の結果、左記の通り第18回受賞者を決定しました。来る7月8日(土)開催の評議員総会において、本賞を贈呈します。 (2017年6月)

受賞者  大江洋代
受賞論文
明治期陸軍における歩兵科連隊将校団の構造
 
(『日本歴史』第813号〈2016年2月号〉掲載)

◆受賞者略歴◆
大江洋代
(おおえ・ひろよ)
1977年7月、東京都生まれ
2011年3月、お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了。博士(人文科学)
現在、明治大学文学部兼任講師・国立国会図書館憲政資料室非常勤調査員

◆選考の経緯

昨年1年間に本誌に掲載された論文34本を対象に、本学会評議員の推薦に基づいて、理事会で慎重な審議を行った。その結果、気鋭の研究者への奨励という本賞の趣旨に鑑み、大江洋代氏の標記論文を本年度の受賞作に決定した。
大江論文は、軍隊と地域社会との関係の視角から、先行研究の少ない連隊将校団制度に検討を加えた。徴兵制への忌避感が強かった明治前期に、地域出身連隊将校を増やすこと(将校団の郷土化)により、地域と連隊の深い結合が生まれ、対外戦争に臨む連隊の軍事的能力が向上し、連隊の核が藩閥出身者から地域出身者へ変化したことなどを明らかにした。また、日露戦後、地域性の強い連隊将校団が変容し、大正・昭和期には、軍縮や将校補充源の多元化を背景に、出身の混成や素質の格差が生じたことを指摘し、議論に広がりをもたせた点も評価された。
本論文は、陸軍を統合するシステムとして連隊将校団制度を評価しているが、この視点からの大江氏の今後の研鑽と研究の進展を期待したい。

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日本歴史』2016年12月号(823) 主な内容

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【論文】
中世後期における出雲朝山氏の動向とその役割―室町幕府の地域支配との関連を中心に―…堀川康史
 
近世遠野の都市的性格…松本四郎
 
西粟倉村の町村合併・財産処分問題―その「合併検討期」を中心に―…クラーマー スベン
 
【歴史手帖】
薬師寺聖教調査に携わって…稲城信子
 
【研究余録】
奈良時代における「読経」と「誦経」…寺西貞弘
 
【史料散歩】
『播磨国風土記』研究の嚆矢―岡平保著『風土記考』―…坂江 渉
 
【文書館・史料館めぐり】
金光図書館…金光英子
 
【文化財レポート
2015年度後期の史跡等の指定(下)
 
【口 絵】
大宝積経巻第二十三 巻末…(解説)梅澤亜希子
 
近現代史の人物史料情報・書評と紹介・雑誌論文目録・新刊寸描・新刊書案内・学界消息
 
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日本歴史』2016年11月号(822) 主な内容

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【論文】
『海部氏系図』の成立背景―祝と始祖の記載をめぐって―…鈴木正信
 
義興~義隆期大内氏権力の構造的特質―大内氏被官沼間氏の動向を手がかりに―…松井直人
 
近世百姓の印と印判師―関東諸村落と江戸の印判師を事例として―…千葉真由美
 
明治前期地方官の民衆認識と地方経営―幕臣関口隆吉を事例として―…伊故海貴則
 
【歴史手帖】
滝沢馬琴の孫興邦の日光山御参詣供奉…高牧 實
 
【文化財レポート
2015年度後期の史跡等の指定(上)
 
【口 絵】
御園白粉…(解説)青木隆浩
 
書評と紹介・雑誌論文目録・新刊寸描・新刊書案内・学界消息
 
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日本歴史』2016年10月号(821) 主な内容

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【論文】
冠位十二階の制定とその特質…中田興吉
 
秀吉統治下の長浜領をめぐる政治過程…尾下成敏
 
【歴史手帖】
法然の父系をめぐる神話的要素…苅米一志
 
2016年度後期 全国博物館企画展案内】
 
【研究余録】
明治二九年小梅邸行幸における明治天皇の写真…内藤一成
 
【史料散歩】
『上毛多胡郡碑帖』の版本…中村光一
 
【文書館・史料館めぐり】
帝京大学総合博物館…堀越峰之
 
【文化財レポート】
沖縄県の戦争遺跡…瀬戸哲也
 
【口 絵】
地蔵菩薩立像印仏(第四紙)裏面結縁交名…(解説)川瀬由照
 
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日本歴史』2016年9月号(820) 主な内容

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【座談会 日本史の論点・争点】
小特集にあたって…『日本歴史』編集委員会
 
戊辰戦争研究の現状と課題…奈倉哲三・保谷 徹・宮地正人
                     (司会)箱石 大・松澤克行
 
【論文】
駿遠両国における今川了俊・仲秋とその子孫…星川礼応
 
終戦期の平沼騏一郎…手嶋泰伸
 
【歴史手帖】
二日酔いの大谷吉継…外岡慎一郎
 
【研究余録】
『鐘淵紡績株式会社写真』と大阪紡績工場写真…平野恭平
 
【史料散歩】
『延喜式』のなかの唐代口語―「除非」をめぐる考察―…黒須利夫
 
【文書館・史料館めぐり】
二松學舍大学資料展示室…町 泉寿郎
 
【文化財レポート】
宝満山の調査について…山村信榮
 
【口 絵】
嘉永元年5月14日付大槻磐渓開板伺書…(解説)大沼宜規
 
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日本歴史』2016年8月号(819) 主な内容

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【論文】
大化前代の隼人と倭王権…菊池達也
 
安政四年における大廊下席大名の政治的動向―「同席会議」の上申書提出をめぐって―…篠﨑佑太
 
ワシントン条約廃棄問題と統帥権…藤井崇史
 
【歴史手帖】
『朝野群載』雑感二題…磐下 徹
 
【研究余録】
織田信長撰銭令に付された連署…川戸貴史
 
伊沢多喜男と「浜口雄幸伝」―「丸山手記」の再発見―…大西比呂志
 
【史料散歩】
徳川綱吉の『四書経筵直解』開版と流布…柳田直美
 
【文書館・史料館めぐり】
枚方市教育委員会社会教育部文化財課市史資料室…稲吉昭彦
 
【文化財レポート】
下里・青山板碑製作遺跡の調査について…高橋好信
 
【口 絵】
琉球国之図/首里・那覇・小禄等間切図…(解説)地主智彦
 
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日本歴史』2016年7月号(818) 主な内容

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【論文】
百済滅亡後における倭国の防衛体制―斉明紀「繕修城柵」再考―…堀江 潔
 
揺れる後花園天皇―治罰綸旨の復活をめぐって―…田村 航
 
近世長崎貿易での盈物の取締りと刑罰―長崎天保改革を転換点として―…五味 玲子
 
華族の期待と三条実美の政治行動…刑部芳則
 
【歴史手帖】
諒闇を忘れた帝国臣民と、初めての明治節の年…川口暁弘
 
【研究余録】
「鉄炮伝来」と禰寝侵攻一件…橋本 雄
 
【史料散歩】
イェール大学所蔵の山田浅右衛門家旧蔵文書…ダニエル・V・ボツマン/廣川和花
 
【文書館・史料館めぐり】
岡山県立記録資料館…前田能成/山下香織
 
【文化財レポート】
東京湾要塞跡 猿島砲台跡・千代ヶ崎砲台跡…野内秀明
 
【口 絵】
1866年9月6日付シーボルト発長男宛て書簡…(解説)宮坂正英
 
書評と紹介・雑誌論文目録・新刊寸描・新刊書案内・学界消息
 
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日本歴史』2016年6月号(817) 主な内容

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【論文】
足利義昭政権と武田信玄―元亀争乱の展開再考―…柴 裕之
 
大念仏信仰の近世教団化と宗派間関係―宗派の形成をめぐる諸相―…下田桃子
 
近代東京における寺院境内墓地と郊外墓地…鈴木勇一郎
 
【歴史手帖】
「賢女」慶誾尼と鍋島藩の正当性…鈴木敦子
 
『日本歴史』創刊号を読む…遠藤基郎
 
【研究余録】
詔勅官符と式条文―延喜式編纂の一断面―…早川万年
 
戦時下の歌舞伎と戦地への慰問巡業…後藤康行
 
【史料散歩】
山川健次郎のもう一つの「遺稿」…小宮 京
 
【文書館・史料館めぐり】
徴古館…富田紘次
 
【文化財レポート】
2015年度後期の史跡等の指定(下)
 
【口 絵】
平城宮木簡二三三〇号…(解説)桑田訓也
 
書評と紹介・雑誌論文目録・新刊寸描・新刊書案内・学界消息
 
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日本歴史』2016年5月号(816) 主な内容

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【論文】
阿衡の紛議における「奉昭宣公書」…鴨野有佳梨
 
明治二四年の皇室会計法制定―「御料部会計ノ部」の全章修正―…池田さなえ
 
【歴史手帖】
学生の答案、そして高校の教科書…土川信男
 
【2016年度前期 全国博物館企画展案内】
 
【研究余録】
豊臣秀次の死と聖誉貞安…藤田恒春
 
【史料散歩】
華道家元池坊に伝わる戦国時代の文書…細川武稔
 
【文書館・史料館めぐり】
大津市歴史博物館…高橋大樹
 
【文化財レポート】
2015年度後期の史跡等の指定(上)
 
【口 絵】
昭和31年2月14日付佐々淳行宛若泉敬書簡…(解説)伊藤 隆
 
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日本歴史』2016年4月号(815) 主な内容 

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【論文】
律令官人の朝儀不参をめぐって…虎尾達哉
 
織田信長の上洛と三好氏の動向…天野忠幸
 
細川幽斎島津領「仕置」の再検討…畑山周平
 
【歴史手帖】
気象学者阿部正直の記録資料…白石 愛
 
【研究余録】
松谷誠陸軍大佐グループの活動―新憲法を先取りした「団子坂研究会」―大谷伸治
 
【史料散歩】
慶長五年下野黒羽城主大関資増の情報収集活動…新井敦史
 
【文書館・史料館めぐり】
鶴岡市郷土資料館…今野 章
 
【文化財レポート】
2014年度後期の史跡等の指定(下)
 
【口 絵】
外国人貴賓の集合写真(「外賓接待写真帳」より)…(解説)辻岡健志
 
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日本歴史』2016年3月号(814) 主な内容 

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【論文】
三好本宗家と阿波三好家―洲本・尼崎会談を事例として―…高橋 遼
 
長崎「海軍」伝習再考―幕府伝習生の人選を中心に―…金蓮玉
 
日露戦後養蚕業の発展構造―西日本地域の成長と勧業政策・村落―…加藤伸行
 
【歴史手帖】
幕末期の御用御誂物と日蘭関係…石田千尋
 
【研究余録】
系譜学の古代史援用における一試考…中村友一
 
三並家文書にみる伊予東部の徴租法…胡 光
 
【文書館・史料館めぐり】
満蒙開拓平和記念館…島崎友美
 
【文化財レポート】
2014年度後期の史跡等の指定(上)
 
【口 絵】
大正3年8月9日付夏目漱石書翰…(解説)中野裕子
 
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日本歴史』2016年2月号(813) 主な内容 

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【論文】
当任加挙考―平安時代出挙制度の一側面―…神戸航介
 
南北朝末期の醍醐寺三宝院院主と理性院院主―宗助の座主就任の背景―…小池勝也
 
備中一橋領における年貢収納と石代納―安石代と間銀の問題を中心に―…東野将伸
 
明治期陸軍における歩兵科連隊将校団の構造…大江洋代
 
【歴史手帖】
保存会が守る企業史料―兵庫県加古川市・稲岡工業株式会社文書―…西向宏介
 
【文書館・史料館めぐり】
横浜市立大学学術情報センター…海浦浩子
 
【文化財レポート】
2014年度前期の史跡等の指定(下) 
 
【口 絵】
吉田東洋肖像写真(アンブロタイプ)…(解説)谷 昭佳
 
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日本歴史』2016年1月号(812) 主な内容

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新年特集「新書を語る 新書で学ぶ」
 
新年特集にあたって…『日本歴史』編集委員会  
 
【新書のちから―巻頭エッセイ―】
新書の読み手から書き手へ…小和田哲男

新書と私の歴史学…五味文彦

危機の新書・新書の危機…野口武彦
 
【私のおすすめ】
荒木敏夫・伊藤俊一・磐下 徹・鵜飼政志・梅田千尋
遠藤みどり・岡野友彦・小川和也・小田部雄次・小野 将
加藤友康・川戸貴史・小林和幸・桜井英治・佐古愛己
佐藤孝之・柴田紳一・下村周太郎・十川陽一・高橋秀樹
田中奈保・戸高一成・内藤一成・中野目 徹・中村順昭
西 弥生・仁藤智子・福田千鶴・福留真紀・藤井信幸
堀井佳代子・松方冬子・真辺将之・宮川麻紀・森 茂暁
湯浅治久・綿貫友子
 
【編集の現場から】
大山美佐子・白戸直人・保科孝夫・山崎比呂志
 
         *******
 
【論 文】
米内内閣期「有田外交」と第二次欧州大戦―外交戦略の形成とソ連要因―…滝田遼介
 
【歴史手帖】
個人情報保護法と歴史研究…加藤聖文
 
【史料散歩】
『内裏儀式』元旦受群臣朝賀式にみえる大極殿…神谷正昌
 
【文書館・史料館めぐり】
大阪大学適塾記念センター…松永和浩
 
【文化財レポート】
2014年度前期の史跡等の指定(上)
 
【口 絵】
紙本搨摸王羲之尺牘 妹至帖…(解説)丸山猶計
 
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  日本歴史学会は、1946年の創刊以来、月刊誌『日本歴史』を刊行して参りました。70年の長きにわたり本誌を刊行できましたことは、ひとえに会員各位のご支援、ご協力の賜物と深く感謝申し上げます。

 さて、本会では、将来の電子公開に向け、掲載原稿タイトルのデータベース化、および版面の電子化に取り組んでいきたいと考えております。

 そのためには、著作権法により、著作権の一部(複製権・公衆送信権)を当会へ譲渡していただく必要があり、このたび著作権の譲渡に関する規定を、新たに投稿規定に設けることといたしました。

 また、投稿規定の改訂以前に投稿された原稿につきましては、本来ならば、著作権者の方お一人お一人に確認すべきではありますが、創刊より70年以上が経った今、著作権者と連絡の取れないことが多く、その作業は非常に困難なものとなっております。

 よって、投稿規定の改定以前の原稿は、著作権の一部(複製権・公衆送信権)が当会に帰属するようにいたしたく、ご諒承下さいますようお願いいたします。この処置に異議のある方は、2017年3月31日までに、下記へ書面にてご連絡いただきますよう重ねてお願い申し上げます。

 なお、著作権の一部(複製権・公衆送信権)が本会に帰属しても、著作者自身による著書への収録等を妨げるものではありません。

 ご理解とご協力を何とぞお願い申し上げます。

 2016年9月

    日本歴史学会   

 (連絡先)〒113―0033 東京都文京区本郷7-2-8
吉川弘文館気付 日本歴史学会事務局

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投稿規定

一、投稿できるのは、本会の下記会員です。会員でない方は、投稿前に入会の手続きをお取りください。
正会員 本会に入会を申し込み登録された会員(本誌の直接購読者)。
準会員 書店を通じて本誌を連続購読し、本会に入会を申し込み登録された会員。なお、準会員として登録を希望される方は所定の用紙をご請求ください。

一、原稿の種類・枚数は以下の通りです。
    論    文  50枚以内
    研究余録  30枚以内
原稿枚数は400字詰に換算したもので、図表・注を含めてご計算ください。図表を挿入する際は、版面に占めるスペースを考慮の上、本文を圧縮願います(おおよそ1ページで400字詰3枚分、0.5ページで1.5枚分に相当)。原稿受領時に枚数が超過している場合には、審査前の段階で縮小を要請する場合があります。

一、写真・図版等の掲載・転載許可は、執筆者の責任でお取りください。写真は紙焼き、またはデータでご提供ください。なお、写真・図版等掲載の経費をご負担いただく場合があります。

一、原稿は縦書き、A4判(横長)、本文・注ともに40字×30行でお願いいたします。この場合、論文は17枚、研究余録は10枚を上限とします。行間・天地左右の余白は広めにお取りください。
手書き原稿の場合は、原稿用紙に1マス1字、楷書でお書きください。黒または青のペン書きとし、鉛筆書きはご遠慮願います。
注は全体での通し番号とし、末尾に一括して掲出してください。

一、原稿は副本を1部添え、計2部お送りください。また、入力原稿の場合は、論考の表題、お名前を明記したCD―R等の記録媒体もお送りください。

一、原稿は完全原稿でご投稿ください。投稿後および校正時の訂正はご遠慮願います。

一、原稿は書き下ろし原稿に限ります。また、他誌への二重投稿はお控えください。

一、本誌で審査中の原稿がある場合、新規の投稿はご遠慮ください。

一、掲載原稿は返却いたしません。

一、掲載原稿の著作権の一部(複製権・公衆送信権)を、日本歴史学会に譲渡していただきます。著書などに転載する場合や、機関リポジトリ等へ電子データを搭載する場合には、必ず本会の許諾を得てください。また、本誌掲載後1年以内の転載はお控えください。

一、お問い合わせは下記にお願いいたします。

〒113-0033 東京都文京区本郷7―2―8
吉川弘文館気付 日本歴史学会

[原稿のご送付]
『日本歴史』編集部
℡03―3813―9156

[入会のお申し込み]
吉川弘文館営業部 『日本歴史』係
℡03―3813―9151

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日本歴史学会 事業概要
(2016年7月現在)


 

設 立 1949年(昭和24)3月
目 的 日本歴史の研究と歴史知識の普及を図ること
事 業 雑誌『日本歴史』の編集
日本歴史の研究と歴史知識の普及に関する有意義な図書の編集
日本歴史の研究と歴史知識の普及のために有意義な事業
会 長 笹山晴生(東京大学名誉教授)
理 事

遠藤基郎(東京大学史料編纂所准教授)
小倉慈司(国立歴史民俗博物館准教授)
神田千里(東洋大学文学部教授)
季武嘉也(創価大学文学部教授)
松井洋子(東京大学史料編纂所教授)
宮崎(梅澤)ふみ子(元恵泉女学園大学人文学部教授)
森 公章(東洋大学文学部教授)
劉 傑(早稲田大学社会科学部教授)

評議員

朝尾直弘(京都大学名誉教授)
伊藤 隆(東京大学名誉教授)
上横手雅敬(京都大学名誉教授)
五味文彦(放送大学教授)
鈴木靖民(国学院大学名誉教授)
藤井譲治(京都大学名誉教授)
藤田 覚(東京大学名誉教授)
湯山賢一(奈良国立博物館長)              他、計101名

会 員 約8000名(教師、院生、学生など全国の日本史研究者、および歴史愛好家)

 

主な編集物

『日本歴史』〈月刊〉
 発行部数、10000部
(会員以外にも書店にて販売)

 『人物叢書』通巻286冊(続刊中)
〈第11回菊池寛賞受賞〉
主な書目
『聖徳太子』『親鸞』
『織田信長』『徳川慶喜
』『石橋湛山』

 『日本歴史叢書』既刊71冊(続刊中)
主な書目
『武士団と村落』『中世武家の作法』
『参勤交代』『開国と条約締結』

明治維新人名辞典』
『日本史研究者辞典』
『肖像選集』『遺墨選集』
『演習古文書選』全8冊
『概説古文書学』全2冊
『日本史の問題点』
『日本史研究の新視点』
など


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日本歴史』2015年12月号(811) 主な内容 

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【論文】
出羽国の東山道移管と陸奥按察使…永田英明
 
佐賀藩築地反射炉と鉄製砲…前田達男
 
昭和研究会の組織と参加者…山口浩志
 
 【歴史手帖】
グローバルとローカルから見る幕末明治…佐野真由子
 
日本資料専門家欧州協会の活動…小山 騰
 
【国史学界の今昔】
戦中・戦後の文部省学術行政(下)…中田易直
             (聞き手)伊藤 隆・加藤榮一・竹内 誠
 
文書館・史料館めぐり
花園大学歴史博物館…東野鈴奈
 
文化財レポート】
下寺尾官衙遺跡群の調査と保存―相模国高座郡衙と下寺尾廃寺(七堂伽藍跡)―大村浩司
 
【口 絵】
東大寺知足院本堂厨子扉絵(赤外線画像)…(解説)川瀬由照
 
近現代史の人物史料情報・書評と紹介・雑誌論文目録・新刊寸描・新刊書案内・学界消息 
 
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日本歴史』2015年11月号(810) 主な内容 

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【論文】
『続日本後紀』の編纂―その原史料を中心に―…多田圭介
 
南北朝期大内氏の本拠地―弘世期を中心に―…平瀬直樹
 
日露戦前の水道敷設と地方都市政治―岡山市上水道敷設問題をとおして―…久野 洋
 
 【歴史手帖】
高松塚古墳壁画修理作業室第三回特別公開に参加して…鐘江宏之
 
世界遺産富岡製糸場と歴史学…鈴木 淳
 
【国史学界の今昔】
戦中・戦後の文部省学術行政(上)…中田易直
             (聞き手)伊藤 隆・加藤榮一・竹内 誠
 
【研究余録
「初花肩衝」のゆくえ…浅倉有子
 
文書館・史料館めぐり
西南学院大学博物館…安高啓明
 
文化財レポート】
神雄寺跡の調査…大坪州一郎
 
【口 絵】
帯刀姿の大久保利通と税所篤の写真…(解説)樋口雄彦
 
書評と紹介・雑誌論文目録・新刊寸描・新刊書案内・学界消息 
 
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日本歴史』2015年10月号(809) 主な内容 

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【論文】
公事方御定書の受容と運用―長崎奉行の「江戸伺」を通して―…安高啓明
 
衛生組合連合会と市制…白木澤涼子
 
 【歴史手帖】
散位と無官…十川陽一
 
【2015年度後期 全国博物館企画展案内】
 
【研究余録
「塵芥集」第六五条にみる伊達氏と山の民…前川祐一郎
 
文書館・史料館めぐり
國學院大學博物館…大東敬明
 
文化財レポート】
2013年度後期の史跡等の指定(下)
 
【口 絵】
重要文化財 過所船旗…(解説)髙梨真行
 
書評と紹介・雑誌論文目録・新刊寸描・新刊書案内・学界消息 
 
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日本歴史』2015年9月号(808) 主な内容 

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【座談会 日本史の論点・争点】 
『昭和天皇実録』を読み解く―戦前期の政治・軍事・帝国…有馬 学・一ノ瀬俊也・加藤聖文・加藤陽子   (司会)季武嘉也・西川 誠

【論文】
山陰道節度使判官の長門守任官…松本政春
 
戦国期越後における長尾晴景の権力形成―伊達時宗丸入嗣問題を通して―…前嶋 敏
 
 【歴史手帖】
ユネスコ世界記憶遺産の登録申請に向けて―「舞鶴への生還」の挑戦―…黒沢文貴
 
【研究余録
元和九年秀忠上洛の江戸出立日をめぐって…佐藤孝之
 
文書館・史料館めぐり
玉川大学教育博物館…柿﨑博孝
 
文化財レポート】
2013年度後期の史跡等の指定(上)
 
【口 絵】
「賭弓部類」巻6紙背文書(宮内庁書陵部図書寮文庫所蔵)…(解説)櫻井 彦
 
書評と紹介・雑誌論文目録・新刊寸描・新刊書案内・学界消息 
 
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日本歴史』2015年8月号(807) 主な内容 

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【論文】
足利義昭の大名交渉と起請文…水野 嶺
 
江戸周辺の地域編成と御三卿鷹場…山﨑久登
 
「精神的共同作戦」としての日独文化事業―一九四三~四四年の日本における展開―…清水雅大
 
 【歴史手帖】
菓子から見えてくる歴史…八百啓介
 
「神様」と常識人…村瀬信一
 
【研究余録
古代「火炬屋」論―衛士と夜間警備―…鈴木裕之
 
【史料散歩】
京都帝国大学総長に宛てた高山樗牛の書簡…長尾宗典
 
文書館・史料館めぐり
大阪商業大学商業史博物館…池田治司
 
文化財レポート】
2013年度前期の史跡等の指定(下)
 
【近現代史の人物史料情報】
 
【口 絵】
山城国葛野郡家地立券文(嘉祥二年十一月二十日)…(解説)池田 寿
 
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日本歴史』2015年7月号(806) 主な内容 

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【論文】
陽成・光孝・宇多をめぐる皇位継承問題…佐藤早樹子
 
近世西日本の皮革流通と地域―筑前国熊崎村を事例に―…高垣亜矢
 
昭和のなかの「明治」―明治百年記念準備会議を中心に―…小池聖一
 
 【歴史手帖】
『扶桑略記』延喜二十年五月八日条の校訂―渤海使の入京時刻から―…廣瀬憲雄
 
【研究余録
伊達政宗の家督相続と蘆名氏…垣内和孝
 
ポーランド・日本間の国交回復問題―第二次世界大戦後の外交関係―…エヴァ・パワシュ=ルトコフスカ
 
【史料散歩】
渡英一五〇年を迎える薩摩スチューデント史料…町田明広
 
文書館・史料館めぐり
大阪大学総合学術博物館…松永和浩
 
文化財レポート】
二〇一三年度前期の史跡等の指定(上)
 
【口 絵】
板東俘虜製作品展覧会ポスター 1918年3月…(解説)久留島浩
 
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日本歴史』2015年6月号(805) 主な内容 

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【論文】
源経基の出自と「源頼信告文」…藤田佳希
 
後北条領国における新宿立て―原兵庫助訴状の検討―…山下智也
 
近世後期の天皇避諱欠画令…林 大樹
 
戦争芝居と川上音二郎―『壮絶快絶日清戦争』の分析をもとに―…伊藤俊介
 
徳川家達と大正三年政変…原口大輔
 
 【歴史手帖】
円仁の帰国…河内春人
 
【研究余録
山内上杉氏家宰の長尾定忠…黒田基樹
 
文書館・史料館めぐり
金沢大学資料館…笠原健司・出村真妃
 
【口 絵】
嘉治真三日記 昭和21年1月24日条…(解説)伊藤 隆
 
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日本歴史』2015年5月号(804) 主な内容 

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【論文】
中世における誕生日…木下 聡
 
台湾出兵と万国公法―欧米諸国の対応を中心に―小野聡子
 
 【歴史手帖 平野邦雄先生を偲ぶ】
遺跡保存と平野さん…仲野 浩
 
泥棒にカメラを盗まれた平野邦雄先生…瀬野精一郎
 
平野邦雄氏の人と学問…笹山晴生
 
平野邦雄先生と木簡学会…狩野 久
 
端正で信念の先生―いくつかの追憶鈴木靖民
 
東京女子大学教授時代の平野邦雄先生…勝浦令子
 
平野邦雄先生略歴・主要編著書
 
【2015年度前期 全国博物館企画展案内】
 
【研究余録
祢軍墓誌の発見と研究課題…葛 継勇
 
前田夏蔭の「公務ニ有益之学」―幕末期における考証派国学者の動向―…大沼宜規
 
【史料散歩】 
鷹見泉石関係資料にみる安南からの古文書…藤田励夫
 
文書館・史料館めぐり
広島大学図書館…尾崎文代・沖政裕治
 
【口 絵】
祢軍墓誌拓本…(解説)葛 継勇
 
書評と紹介・雑誌論文目録・新刊寸描・新刊書案内・学界消息
 
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日本歴史』2015年4月号(803) 主な内容 

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【論文】
宛所を輻射状とする伊達政宗書状…羽下徳彦
 
『寛政重修諸家譜』の呈譜と幕府の編纂姿勢…平野仁也
 
浜口内閣期における陸軍の対内宣伝政策…藤田 俊
 
 【歴史手帖】
渋沢栄一の本懐…片桐庸夫
 
【研究余録
県犬養橘宿禰三千代の本貫―岸説への一異見―…渡里恒信
 
徳川家康前半生の叙位任官…遠藤 珠紀
 
【史料散歩】 
「君子部」木簡と俘囚…伊藤 循
 
文書館・史料館めぐり
上越市立高田図書館…新部あき
 
【文化財レポート】
2012年度後期の史跡等の指定(下)
 
【口 絵】
伊達政宗書状…(解説)羽下徳彦
 
近現代史の人物史料情報・書評と紹介・雑誌論文目録・新刊寸描・新刊書案内・学界消息
 
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日本歴史』2015年3月号(802) 主な内容 

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【論文】
隼人の「名帳」…菊池達也
 
「申」型裁許状の再検討…黒須智之
 
江戸町名主馬込勘解由の明治維新…髙山慶子
 
江戸・明治期の日露関係―ロシアイメージを中心に黒沢文貴
 
【歴史手帖】
なぜ室町の酒屋は金融業を営んだのか…清水克行
 
史料散歩
北京大学図書館所蔵の「燕京大学図書館日文書籍総計簿」…河野貴美子
 
文書館・史料館めぐり
九州歴史資料館…渡部邦昭
 
【文化財レポート】
2012年度後期の史跡等の指定(上)
 
【口 絵】
新発見の織田信長書状(個人蔵)…(解説)西谷 大
 
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日本歴史』2015年2月号(801) 主な内容 

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【論文】
藤原房前と河内山寺・興福寺福田院…谷本 啓
 
室町期荘園制下の在地勢力と五山制度…斎藤夏来
 
天保期水口藩の家中騒動…荒木裕行
 
平時における政軍関係の相克―軍隊の雪害対応を中心に―吉田律人
 
【歴史手帖】
モノとしての古文書と民具―複合資料論の試み―…関口博巨
 
井上勝の広軌改築論と整備新幹線…老川慶喜
 
【研究余録】
中世における漆器製作工程の復原…渡邊太祐
 
【史料散歩】
晩年の久邇宮朝彦親王…上野秀治
 
【文書館・史料館めぐり】
三重県総合博物館(MieMu・みえむ)…藤谷 彰
 
【文化財レポート】
「大隅正八幡宮境内及び社家跡」の調査… 重久淳一 
 
【口 絵】
児玉源太郎「日露講和締結に満足する覚書」明治三十八年九月二十五日…(解説)季武嘉也
 
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日本歴史』2015年1月号(800) 主な内容

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800号記念特集号
 
『日本歴史』800号を祝う…笹山晴生
  
歴史家とその時代
特集にあたって…『日本歴史』編集委員会
 
飛鳥井雅道先生と天皇制研究…高木博志

網野善彦先生の思い出―山梨県を縁に―…笹本正治

家永三郎先生からうけた学恩と蔵書整理…松永昌三

石母田正さんの学問と魅力…吉村武彦

井上光貞先生に学ぶ…石上英一

岸俊男の政治史研究…栄原永遠男

木村礎教授古文書調査事始…神崎彰利

黒田俊雄氏の学問と教育…井上寛司

児玉幸多先生の思い出…松尾美惠子

小葉田淳先生の鉱山史料採訪…朝尾直弘

佐々木潤之介ゼミの一九八〇年代…岩田浩太郎

竹内理三先生と『鎌倉遺文』編纂のコンセプト…海老澤衷

遠山茂樹さんを偲ぶ…原口 清

永原慶二先生の歴史学の多様な側面…池上裕子

西岡虎之助先生の思い出…三木 靖
 
日本史のなかの嘘
特集にあたって…『日本歴史』編集委員会
 
古代の神話に嘘はない…関 和彦

古儀と復古…遠藤慶太

国史所載伝記の「嘘」…西本昌弘

菅原道真の「虚構」…今 正秀

系譜史料の嘘と実…飯沼賢司

起請文にウソを書いたとき…千々和到

北畠顕家の伊勢転進―青野ヶ原合戦考―…錦 昭江

本所の嘘・番頭の嘘…志賀節子

演じられる近世社会―歌舞伎作者並木正三と「三千世界商往来」―…杉本史子

  
義経の「粟の借用証文」…菊池勇夫

ペリー来航をめぐる「狂歌」「虚説」「偽文書」「虚構」…岩下哲典

通念の虚実…井上 勲

首相を辞めさせた天皇は昭和帝だけではない…佐々木隆

外交文書偽造事件―日朝関係における電信問題―…有山輝雄

  
政権密約の「嘘」と真実…村瀬信一

戦死の状況報告をめぐる嘘と正直…一ノ瀬俊也

天津教古文書の増殖…山口輝臣

歴史と嘘の関係について…深谷克己
 
【口 絵】
「釈迦堂縁起絵巻」第三巻第一段(清凉寺蔵)…(解説)髙岸 輝
 
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日本歴史』2014年12月号(799) 主な内容 

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【論 文】
観隆寺陵―忘れられた平安時代天皇陵の発見―…黒羽亮太
 
寺社修造にみる関ヶ原合戦後の豊臣家と家康…林 晃弘 
 
佐佐木高行日記群の全貌齋藤伸郎
 
【歴史手帖】
パリへ渡ったキリシタンの聖画―外海の聖母マリア画が語るもの―…岡 美穂子
 
【研究余録】
光厳天皇宸記とされてきた花園天皇宸記…相曽貴志
 
二人の内大臣―牧野伸顕と木戸幸一の関係―…後藤致人
 
【史料散歩】
『元興寺伽藍縁起并流記資財帳』と出土文字資料―善信尼らの百済留学をめぐって―…田中史生
 
【文書館・史料館めぐり】
石川県立図書館…鷲澤淑子
 
【文化財レポート】
石見国益田の中世湊町 中須東原遺跡…… 木原 光
 
【口 絵】
『黄葉夕陽村舎詩』草稿類…(解説)地主智彦
 
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日本歴史』2014年11月号(798) 主な内容 

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【論 文】
九世紀弾正台の京内巡察体制―検非違使成立後の弾正台の体制強化―…井上正望
 
南北朝期における河野通盛の動向と伊予守護職…堀川康史 
 
近世の帯刀と身分・職分尾脇秀和
 
らいてう平塚明子の社会集団段階構築論…小嶋 翔
 
【歴史手帖】
多賀城碑文文字への加刀…中山 薫
 
寒河尼と小山三兄弟…野口 実
 
【史料散歩】
蝦夷地分領化にともなう引き継ぎ文書―秋田県公文書館所蔵「引渡目録」―…金森正也
 
【文書館・史料館めぐり】
朝倉市 秋月郷土館…石井佐和子
 
【文化財レポート】
安倍氏の歴史を伝える史跡 鳥海柵跡…浅利英克
 
【口 絵】
平城京木簡一七一二号…(解説)馬場 基
 
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 日本歴史』2014年10月号(797) 主な内容 

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【論 文】
東京琉球館役所の人々と運営―「役所」との関係を中心に―深澤秋人
 
日本の対中国借款政策と幣制改革―第二次改革借款と幣制改革借款併合問題―…塚本英樹 
 
【2014年度後期 全国博物館企画展案内】
 
【歴史手帖】
宣命とミコトノリ…春名宏昭
 
【研究余録】
定海と琳実―二人の僧別当―森 哲也
 
【史料散歩】
20世紀の都市の記憶遺産―堺の郷土画家岸谷勢蔵の記録画史料―…矢内一磨
 
【文書館・史料館めぐり】
大阪市立中央図書館…外丸須美乃
 
【文化財レポート】
恵美須ヶ鼻造船所跡の調査…柏本秋生
 
【口 絵】
鉄造阿弥陀如来立像…(解説)川瀬由照
 
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日本歴史』2014年9月号(796) 主な内容 

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【座談会 日本史の論点・争点】 
古代女帝研究の現在…荒木敏夫・佐藤長門・仁藤敦史・義江明子
               司会 小倉慈司・川尻秋生
 
【論 文】
他国稼ぎ商人の関東流入と豪農経営の転換…加納亜由子
 
社会教育行政による学校教育の包摂…佐野 誠 
 
【歴史手帖】
個別的価値から普遍的価値へ…石井寛治
 
高校教育の科目「歴史基礎」を考える③ 歴史教育の方法と大学入試改革…三谷 博
 
【研究余録】
戦時下の紙芝居にみる軍事郵便の「理想像」…後藤康行
 
【史料散歩】
東大寺に「名を籠められ」た寺田はどこ?…遠藤基郎
 
【文書館・史料館めぐり】
鹿児島大学附属図書館…木場隆司
 
【文化財レポート】
高岡城跡の詳細調査…田上和彦
 
【口 絵】
秋田城跡出土漆紙文書第11号…(解説)平川 南
 
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日本歴史』2014年8月号(795) 主な内容 

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【論 文】
南京三会の成立に関する再検討…内田敦士
 
戦国期「境目」地域の成立と維持―東上野地域と阿久沢氏を中心に―大貫茂紀 
 
幕府石垣普請における「穴太頭」と「石方棟梁」…杉江 進
 
アメリカ軍の広島県進駐と大久野島毒ガス廃棄…石田雅春
 
【歴史手帖】
高校教育の科目「歴史基礎」を考える② 「歴史基礎」の目的と概要…三谷 博
 
【研究余録】
近世前期の京都と西国大名…三宅正浩
 
【史料散歩】
会津藩の土津神社と諏方神社の古文書…間瀬久美子
 
【文書館・史料館めぐり】
白河集古苑…内野豊大
 
【文化財レポート】
北部九州の中世山林寺院跡・国史跡首羅山遺跡について…江上智恵
 
【口 絵】
六百番歌合(日本大学総合学術情報センター保管)…(解説)池田 寿
 
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日本歴史』2014年7月号(794) 主な内容 

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【論 文】
無住道暁の坐禅観と法華読誦―鎌倉時代後期における宋禅受容―…新見克彦
 
嘉永六年三閉伊一揆の本質…千葉茉耶 
 
華中・華南の鉄道利権と「勢力圏」外交―第一次世界大戦期を中心に―…久保田裕次
 
「民意」による検閲―『あゝそれなのに』から見る流行歌統制の実態―…金子龍司
 
【歴史手帖】
高松塚古墳随感―壁画公開に参加して―大津 透
 
【研究余録】
<斗牛>に関する基礎的考察…中野高行
 
【史料散歩】
葵使―儀礼と権威―宇野日出生
 
【文書館・史料館めぐり】
都城市都城島津邸…有満さゆり
 
【文化財レポート】
二〇一二年度前期の史跡等の指定(下)
 
【口 絵】
(元和八年)六月二十九日 南光坊天海書状(板倉勝重宛)…(解説)松澤克行
 
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日本歴史』2014年6月号(793) 主な内容

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【論 文】
戦国期足利将軍家の任官と天皇…木下昌規
 
萩反射炉再考…道迫真吾 
 
明治初期の地方官の権限と地方税…柏原洋太
 
芦田均と政民連携運動―一九三〇年代の外交と政党政治の関係をめぐって―…矢嶋 光
 
【歴史手帖】
植民地朝鮮の日本人少女たち…広瀬玲子
 
高校教育の科目「歴史基礎」を考える①
 「歴史基礎」検討の発端と学術会議分科会での議論…三谷 博
 
【研究余録】
阿衡問題と「文人」…今 正秀
 
天文台が描かれた「江戸城吹上御庭図」…松尾美惠子
 
【史料散歩】
古記録と『九条殿遺誡』…石田実洋
 
【文書館・史料館めぐり】
東寺宝物館…新見康子
 
【文化財レポート】
二〇一二年度前期の史跡等の指定(上)
 
【口 絵】
紙本墨書近江国愛智郡司解 天平宝字六年四月付…(解説)酒井芳司
 
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日本歴史』2014年5月号(792) 主な内容

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【論 文】
皇極紀にみえる常世神事件の再検討…武智 功
 
異国船打払令の布告問題と漂流民救助―江川家文書「異国評議書」より―…上白石 実 
 
公同会運動をめぐるヤマト・メディアの諸相…草野泰宏
 
【2014年度前期 全国博物館企画展案内】
 
【歴史手帖】
「支那通」としての板垣征四郎…樋口秀実
 
【研究余録】
三好元長の下山城郡代…馬部隆弘
 
【史料散歩】
「名古屋合戦記」の再検討…下村信博
 
【文書館・史料館めぐり】
立命館大学アート・リサーチセンター…越川綾子
 
【文化財レポート】
 南城市における第一尚氏の城跡―佐敷城跡・島添大里城跡…山里昌次・勢理客宣子
 
【口 絵】
宮内庁宮内公文書館所蔵 大日本帝国憲法…(解説)宮間純一
 
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日本歴史』2014年4月号(791) 主な内容

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【論 文】
奈良時代の侍従…鷺森浩幸 
 
『政基公旅引付』に見える守護の質取…高木純一 
 
近世女院御所の財政運営―天明六年「御賄所日記」を素材として―…佐藤雄介
 
東郷実の農業植民論―自給排他の植民思想―…井上将文
 
【歴史手帖】
短命内閣への着目…藤井信幸
 
【国史学界の今昔】
戦争体験と思想史研究(下)…尾藤正英
                  (聞き手)大口勇次郎・高村直助
 
【史料散歩】
東北大学附属図書館狩野文庫蔵・松原右仲『万国輿地全図』…桐原健真
 
【文書館・史料館めぐり】
横浜市史資料室…羽田博昭 
 
【口 絵】
アレキサンダー・フォン・シーボルト書翰…(解説)中野裕子
 
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日本歴史』2014年3月号(790) 主な内容

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【論 文】
祢軍の倭国出使と高宗の泰山封禅―祢軍墓誌の「日本」に寄せて―…葛 継勇
 
戦国期北条領国における武蔵松山領―支城領の再検討に向けて―…伊藤拓也
 
近世中後期における寺社朱印改め―播磨国の事例を中心に―松本和明
 
明治初期における官民訴訟の形成と再編…湯川文彦
 
【歴史手帖】
寺院が所蔵する資料の現状と課題…畑 尚子
 
【国史学界の今昔】
戦争体験と思想史研究(上)…尾藤正英
           (聞き手)大口勇次郎・高村直助
 
【研究余録】
先代・中先代・当御代…鈴木由美
 
【史料散歩】
国立公文書館所蔵の「内閣記録出納簿類」…下重直樹
 
【文書館・史料館めぐり】
府中市郷土の森博物館…花木知子 
 
【口 絵】
宮城前避難バラック(徳永柳州)…(解説)高野宏康
 
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日本歴史』2014年2月号(789) 主な内容

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【論 文】
刀伊の襲来からみた日本と高麗の関係…篠崎敦史
 
南北朝前期「大将軍」上野頼兼の位置付け…水野圭士
 
一八世紀の対外関係と「藩屏」認識対馬藩における「藩屏」の「役」論をめぐって―…吉村雅美
 
一九三五年の『新生』不敬記事事件…吉井文美
 
【歴史手帖】
徳川慶勝と明治の写真師…白根孝胤
 
いま、私が書き遺しておきたいと思っていること…松尾章一
 
【研究余録】
中御門家本『類聚三代格』…中村憲司
 
【史料散歩】
宇都宮太郎陸軍大将の三意見書―若き日の大陸政策に関する提議―…斎藤聖二
 
【文書館・史料館めぐり】
土浦市立博物館…野田礼子
 
【文化財レポート】
神仏習合の宮寺・石清水八幡宮境内の調査について…小森俊寛・大洞真白
 
【口 絵】
山県有朋枢密院議長辞職「陳情書」…(解説)伊藤 隆
 
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日本歴史』2014年1月号(788) 主な内容

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新年特集号 この博物館がすごい!
新年特集にあたって…『日本歴史』編集委員会
 
少し異なる地域博物館…鈴木靖民
 
資料館・風景・街―北海道上ノ国町・江差町の資料館―保科智治
 
合わせ技・プラスアルファの魅力を発見する…有馬 学
 
原寸大復元展示の魅力…清水克行
 
野外の展示や施設を楽しむ…七海雅人
 
博物館は「浮き世離れ」した場所か?…宮瀧交二
 
地震災害資料の展示と博物館・資料館…矢田俊文
 
「展示」と「箱」と「土地」…小沢朝江
 
こどもたちと歴史をつなぐ博物館…髙山慶子
 
戦った者たちの魂魄が漂う博物館…山室建德
 
上州のステキな博物館…野口華世
 
博物館・フィールド・ひと…若狭 徹
 
鉄道と近代化…亀谷弘明
 
城跡をもっと楽しむ博物館…千田嘉博
 
御料牧場・運河・繊維工場の跡地を訪ねる…岡野浩二
 
中学校が本格的な博物館に変身…有富由紀子
 
「戦争」展示の博物館…岩壁義光
 
近所の小博物館の効用…小倉慈司
 
個人博物館の愉しみと命運―「西域」への夢と書道博物館―…中見立夫
 
地域博物館は「人」でもつ…西岡芳文
 
建物のない博物館―六郷用水―一寸木紀夫
 
世田谷の代官屋敷が郷土資料館…松尾正人
 
観光施設と学術施設の融合が醸し出すテーマ館の底力…髙木叙子
 
小布施―長野県で一番小さな町の取組み―…柳田直美
 
信用を生む職人の心と技の文化展示…小林昌二
 
実物展示と模型展示の間…古市 晃
 
「歴史」をいかにみせるか…佐多芳彦
 
明治の総合博物館…鈴木 淳
 
古い男のモノローグ…井上智勝
 
船のくらしと記憶、伝わる守り子歌…服部英雄
 
地域とともに生きる資料館―尼崎市立地域研究史料館―…坂江 渉
 
古代玉作をテーマとする全国唯一の資料館の現在…菊地照夫
 
展示資料(本物)に埋没できる幸せ…福原 透
 
子どもたちと歴史資料館…段上達雄
 
色を持たない歴史への視点と、僕のミュージアム巡礼…木下史青
 
【論 文】
天正九年京都馬揃えと朝廷…堺 有宏
 
近世後期における南泉州村落と地主経営…萬代 悠
 
明治後期地方行政の再編―町村条例の分析から―…中西啓太
 
【歴史手帖】
「五日市憲法」草案と在米発行邦字新聞「第十九世紀」との出会い…新井勝紘
 
【文書館・史料館めぐり】
野田市郷土博物館…田尻美和子
 
【文化財レポート】
2011年度後期の史跡等の指定(下)
 
【口 絵】
安南国副都堂福義侯阮書簡…(解説)藤田励夫
 
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日本歴史学会編集

月刊雑誌

 
定期購読のおすすめ 日本歴史学会入会のご案内
 
  
本誌は、内容豊富な日本史専門の月刊雑誌として、また最も親しみやすい歴史知識の普及誌として、中学・高等学校の社会科教員、日本史関係の学生・大学院生・研究者、及び一般の歴史愛好者まで、幅広くご購読、ご愛読をいただいております。
古代から近現代にいたる各時代の研究論文の発表の場であるだけでなく、日本史に関する情報誌の役割も果たしています。
特に巻末の広告頁は平均32頁、主要出版社だけでなく地方出版社、自治体などの歴史関係の書籍を多数ご案内しています。独自ルートで調査した「新刊書案内」と併せ、歴史書に関する貴重な出版情報源としてご活用いただいております。
本会はどなたでも紹介なしに即時入会できます。
最新の歴史情報を提供する『日本歴史』を是非定期購読くださいますようお願い申し上げます。
 

主な内容

〈毎号掲載〉
口絵:新指定の文化財などの貴重史料を紹介。
研究論文:古代から近現代までの最新の研究成果。
 *日本歴史学会の審査を経た論文のみを掲載し、各論文の水準は高い評価を得ています。
 *2000年7月より
「日本歴史学会賞」を創設。日本史研究の発展と研究者の奨励を目的に、本誌掲載の優秀論文の執筆者に贈呈されます。
歴史手帖:歴史研究者の滋味あふれるエッセイ。
史料散歩:史料を読み込む楽しさを味わえる短編。
文書館・史料館めぐり:全国の博物館・史料館の所蔵史料・利用案内を紹介。
文化財レポート:各地の文化財発掘調査の現況を報告。
雑誌論文目録:歴史研究の諸学会・研究団体の機関誌、大学・研究機関の紀要等の収録論文を紹介。
学界消息:歴史研究者の人事異動、展示会・研究会活動等の情報を掲載。
書評と紹介:毎号10点程度の専門書を紹介。
新刊寸描書評としては取り上げにくい一般向けの書籍を紹介。
新刊書案内:日本史関連新刊図書をリストアップ!歴史関係の雑誌では群を抜いた、得難い情報源。

〈随時掲載〉
国史学界の今昔:歴史学界の長老の回顧談(第一線研究者によるインタビュー)。過去に故竹内理三氏や児玉幸多氏など。
小特集:菅原道真没後千百年(652号・2002/9)、「座次」と「席次」(648号・2002/5)、暦と日本人(633号・2001/2)など。

8%税込価格(2014年4月1日以降)
2014年5月号より
通常号(2月~12月号)=800円
(送料82円)
1月特大号=予価1050円
(送料164円)

2014年4月号までの既刊
通常号(2月~12月号)=802円
(送料82円)
既刊の1月特大号=1028円
(送料164円)
 
1年間直接購読料=8300円
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(お得な割引制度を設けました。詳しくは下記のご入会の栞をお読みください)

毎月23日発売

A5判・無線綴じ
(縦210㍉×横148㍉×厚さ8㍉)
通常号(2月号~12月号)
144頁・モノクロ口絵2頁
  1月号=176頁・カラー口絵2頁

 
日本歴史学会には、専門研究者、歴史教育者、郷土史家、学生はもとより、国文学・民俗学・人文地理、政治・経済・法制史などの研究者をはじめ、一般社会人に至るまで、広く各分野の方々が会員になられています。また、アジア諸国、欧米の大学・研究機関などにも多くの会員がおり、現在の会員数は約8000人です。
ご入会には何ら制限はありません。どなたでも紹介なしに、即時入会できます。
正会員の年会費は、8300円(税込)です。
(入会金は不要、年12冊の直接頒布代(送料込))
割引制度〔各税込〕
会員会費は、下記によりお申し込みの場合には割引させていただきます。
連年割引
2年会費(24冊分・購読料)    16,000円
3年会費(36冊分)         23,500円
学生・院生割引
学生・院生会費(1年=12冊分)  5,000円
学生・院生の皆様はお得な「学生・院生割引」(年会費5,000円)をご利用のうえ、この機会に定期購読をお申込下さい。
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バックナンバーの在庫のお問い合わせにつきましては,下記営業部までご照会下さい

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吉川弘文館 営業部
TEL03-3813-9151 FAX03-3812-3544

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日本歴史』2013年12月号(787) 主な内容

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【論 文】
冷泉朝における藤原実頼の立場―『清慎公記』逸文を中心に―渡辺 滋
 
奉行人明石氏の軌跡…森 幸夫
 
福岡藩神職触頭の特質―奉幣使発遣が持つ意義をめぐって―…田中由利子
 
愛知県の士族授産と名古屋電灯会社の創設…浅野伸一
 
【歴史手帖】
文禄・慶長の役余聞―水夫と漂流と―…國守 進
 
横浜開港前後の生糸商人史料…井川克彦
 
【研究余録】
藤原忠実の追善仏事と怨霊…樋口健太郎
 
【史料散歩】
毛利家文庫に伝わる借屋人願書…森下 徹
 
【文書館・史料館めぐり】
明治大学博物館刑事部門…日比佳代子
 
【文化財レポート】
二〇一一年度後期の史跡等の指定(上)
 
【口 絵】
法隆寺金堂阿弥陀如来像像内納入品(造像勧進の摺札・摺仏)…(解説)川瀬由照
 
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日本歴史』2013年11月号(786) 主な内容

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【論 文】
皇極紀百済関係記事の再検討…廣瀬憲雄
 
中世後期大内氏の在京雑掌…萩原大輔
 
近世中期における江戸の「町棟梁」…川村由紀子
 
「公議」機関の閉鎖―新旧「公議所」と集議院―寺島宏貴
 
司法官任用の制度的枠組とその実態―明治二三年「判事検事官等俸給令」の制定―安原徹也
 
【歴史手帖】
昭和八八年…瀬野精一郎
 
【研究余録】
陸奥宗光をロンドンで助けたのは誰か…櫻井良樹
 
【史料散歩】
近世の人と死―色川三中・美年の日記「家事志」から―木塚久仁子
 
【文書館・史料館めぐり】
川越市立博物館…井口信久
 
【文化財レポート】
国指定史跡西南戦争遺跡の発掘調査…宮本千恵子
 
【口 絵】
平城宮木簡三七五一号…(解説)馬場 基
 
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日本歴史』2013年10月号(785) 主な内容

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【論 文】
光孝天皇陵と仁和寺の成立―陵の位置を中心に―…渡里恒信
 
幕末別手組の活動と身分…岩崎信夫
 
内治派政権考…柏原宏紀
 
【歴史手帖】
高松塚古墳壁画修理作業室特別公開に参加して…小倉慈司
 
【研究余録】
織田信長の上洛経路…臼井 進
 
【史料散歩】
小田原落城後の北条氏一族…黒田基樹
 
【文書館・史料館めぐり】
大洗町幕末と明治の博物館…尾﨑久美子
 
【文化財レポート】
史跡「旧奥行臼駅逓所」について…戸田博史
 
【口 絵】
九条袈裟 田相黄山道文綾 条葉紺繻子地諸尊花鳥文刺繍…(解説)小林彩子
 
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日本歴史』2013年9月号(784) 主な内容

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【座談会 日本史の論点・争点】
御成敗式目四二条論…黒田弘子・鈴木哲雄・峰岸純夫
               司会 遠藤基郎・清水克行
 
【論 文】
氏族分布からみた初期陶邑古窯跡群…溝口優樹
 
将軍徳川慶喜の御印判製作過程と御用達町人…西 光三
 
明治二〇年代前半における市町村自治と衛生政策…竹原万雄
 
【歴史手帖】
対米開戦通告の一五時間遅延の謎―在華府日本大使館への責任転嫁は可能なのか―…三輪宗弘
 
【研究余録】
対馬宗氏の大蔵経輸入―杏雨書屋所蔵大蔵経の紹介を兼ねて―…須田牧子
 
【史料散歩】
「初」の名前…有馬香織
 
【文書館・史料館めぐり】
竹田市立歴史資料館…入江康太
 
【文化財レポート】
幕末佐賀藩三重津海軍所跡―在来技術と西洋技術の接点前田達男・中野 充・田口芙季
 
【口 絵】
永禄六年北国下り遣足帳…(解説)小島道裕
 
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日本歴史』2013年8月号(783) 主な内容

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【論 文】
平安前期の牛車と官人統制…古谷紋子
 
東寺武家祈祷料所と供僧組織―山城国植松荘を事例に―…石田 出
 
八王子千人組における月番所の成立とその意義…吉岡 孝
 
華族令制定後の伊藤博文と華族―いわゆる「九条建議」問題の検討を通じて―…久保正明
 
【歴史手帖】
北米の日本学と大学図書館…バイアロック 知子
 
【研究余録】
知立事件について…高橋 賢
 
【史料散歩】
大宝賊盗律謀反条・謀叛条の復元をめぐって…小倉真紀子
 
【文書館・史料館めぐり】
上越市公文書センター…福原圭一
 
【文化財レポート】
板東俘虜収容所跡の調査...森 清治
 
【口 絵】
江川家宛本国寺住持等発給書状…(解説)地主智彦
 
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日本歴史』2013年7月号(782) 主な内容

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【論 文】
女史と内記―律令制下の文書行政と内侍司の変容―…伊集院葉子
 
甲斐における徳川氏の天正検地―「熊蔵縄」と知行割の分析―…鈴木将典
 
天保期田原藩における「藩」意識の諸相―家老渡辺崋山の凶荒対策を中心に―…矢森小映子
 
内閣分離問題の発生と天皇親裁の実践―奏上文書の記録実態から―…川越美穂
 
【歴史手帖】
京の雑徭…吉野秋二
 
【研究余録】
重源の「入宋」と博多綱首…大塚紀弘
 
【史料散歩】
仁和寺文書「美作国留守所下文」と「江都督納言願文集」…山崎 誠
 
【文書館・史料館めぐり】
西予市城川文書館…別宮博明
 
【文化財レポート】
二〇一一年度前期の史跡等の指定(下)
 
【口 絵】
岳ノ谷窯跡群出土越前陶器…(解説)村木二郎
 
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日本歴史』2013年6月号(781) 主な内容

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【論 文】
養老三年の軍団減定・停止とその復旧…松本政春
 
備後国人宮氏・一宮と室町幕府・守護…市川裕士
 
幕末期における草莽と諸藩―大野倹次郎とその周辺―…友田昌宏
 
衛生組合法案と町内会…白木澤涼子
 
【歴史手帖】
わたしの薬師寺…松尾尊兊
 
【研究余録】
丸山幹治の日本主義…安養寺信俊
 
褌に虱はびこる夏の陣―衆議院議員・小山田義孝の出征から帰還まで―官田光史
 
【史料散歩】
入唐僧恵蕚の書写した蘇州南禅院本『白氏文集』…田中史生
 
【文書館・史料館めぐり】
佐賀県公文書館…百武由樹
 
【文化財レポート】
二〇一一年度前期の史跡等の指定(上)
 
【口 絵】
大正十年二月十二日付田中義一宛山県有朋書翰…(解説)小林道彦
 
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日本歴史』2013年5月号(780) 主な内容

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【論 文】
神部直氏の系譜とその形成―『粟鹿大明神元記』竪系図の検討を通じて―…鈴木正信
 
運慶願経にみる運慶の妻と子―女大施主と阿古丸をめぐって―野村育世
 
南京事件における幣原外交の変容…鈴木健功
 
【歴史手帖】
幼少期の岡倉天心…平井誠二
 
【研究余録】
金沢の惣構創建年次を再検証する…木越隆三
 
【史料散歩】
「国名+帳」について玉井 力
 
【文書館・史料館めぐり】
磐田市歴史文書館…山室淳子
 
【口 絵】
(永正十一年)五月二十一日付 三条西実隆書状…(解説)小森正明
 
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日本歴史』2013年4月号(779) 主な内容

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【論 文】
『小右記』起筆考―朔旦冬至と「前記」を手掛かりに―…鈴木裕之
 
戦国期常陸大掾氏の位置づけ…中根正人
 
近世中期加越能地域の朝鮮人御用―享保四年越中国砺波郡の駅馬派遣から―横山恭子
 
江戸橋広小路の明地高札と都市社会…渡辺浩一
 
一九二〇年代京都における公私社会事業の対立…佐々木拓哉
 
【歴史手帖】
古文書の大発見が生んだ力…櫻井和人
 
【研究余録】
祢軍墓誌の「日本」と「風谷」…西本昌弘
 
平清盛と唐船…シャルロッテ・フォン・ヴェアシュア
 
【史料散歩】
空海は東寺を下賜されたか…武内孝善
 
【口 絵】
アンコール・ワット日本人墨書銘(江戸時代前期)…(解説)吉川 聡
 
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日本歴史』2013年3月号(778) 主な内容

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【論 文】
八世紀における諸国の交易価格と估価…宮川麻紀
 
足守木下家文書に残る三通の位記の再検討―天正一三年の秀吉の昇進と公卿たち―…遠藤珠紀
 
乾隆二十四年作成の久米島具志川間切家譜…下郡 剛
 
二〇世紀初頭の東京における貧困層救済―無料宿泊所を事例に―…町田祐一
 
一九四一年日米交渉と海南島駐留問題―海軍と外務省の動向を中心に―…小磯隆広
 
【歴史手帖】
いま大宰府界隈がおもしろい…狩野 久
 
【研究余録】
『門葉記』所収の承平・天慶の乱関係記事…根本隆一
 
『法華験記』序の寂法師と験記…市岡 聡
 
応永年号の一散状から…伴瀬明美
 
【史料散歩】
「御屋しき」は江か於大か―徳川家康自筆消息の宛名―…大野瑞男
 
【文書館・史料館めぐり】
前田土佐守家資料館…竹松幸香
 
【口 絵】
横形単気筒蒸気機関(ブリューナ・エンジン)…(解説)中野裕子
 
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日本歴史』2013年2月号(777) 主な内容

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【論 文】
日本古代の「堂」と村落の仏教…藤本 誠
 
戦国期武田氏の遠江支配…柴辻俊六
 
武蔵国川越藩の支配と頭取名主制…小松賢司
 
近代郡役所における公報と広報―明治後期・近畿地方の「郡報」―太田富康
 
昭和戦前期の国体論とデモクラシー―矢部貞治・里見岸雄・大串兎代夫の比較から―…大谷伸治
 
【歴史手帖】
中世天皇の「諱」に現れた奇妙な傾向…鈴木国弘
 
【研究余録】
「吏途指南」断章二題…森 公章
 
【史料散歩】
吉田兼見の絶筆…金子 拓
 
【文書館・史料館めぐり】
大田原市黒羽芭蕉の館…新井敦史
 
【口 絵】
地蔵菩薩日課印仏(荘厳寺)…(解説)高橋典幸
 
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日本歴史』2013年1月号(776) 主な内容

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新年特集号 日本史のなかの長寿
 
【論 文】
金液丹と禅師―仁明天皇の道教的長生法実践とその背景―…増尾伸一郎
 
中世女性の「長寿」と老い…久留島典子
 
隠居の処遇とその自助精神―契約で自衛した江戸の高齢者―髙木 侃
 
老年期の板垣退助と大隈重信―政治姿勢の変化と持続―真辺将之
 
【歴史手帖】
古老…関 和彦
 
「暴れっぱなし」の七十九年…細川重男
 
引退しなかった北条氏康…鴨川達夫
 
百歳を祝う―近世の長寿観―柳谷慶子
 
滝沢馬琴の晩年の心境…高牧 實
 
天保の老人、九十一年を生きる―渋沢栄一と老い―…五十嵐 卓
 
近代の老いと看取り…新村 拓
 
【研究余録】
平安貴族社会における老い…倉本一宏
 
浦島説話…三舟隆之
 
日記の記主と「老い」―藤原宗忠を中心に―松薗 斉
 
寺院の医療システム―禅宗教団を例として―…上田純一
 
治部卿入道寿官…末柄 豊
 
老いていかに生きるか―下野の老農「田村吉茂」と仙台藩儒学者「芦東山」―…大藤 修
 
江戸時代における老人の最期…川鍋定男
 
維新期の人々と老い…家近良樹
 
華族と隠居…小林和幸
 
農村老女性の境遇―『国民生活時間調査(昭和一六年調査)』より―板垣邦子
 
【口 絵】
白氏詩巻…(解説)髙橋裕次
 
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日本歴史学会編集
月刊雑誌 日本歴史 広告のご案内

本誌は、日本歴史の研究と歴史知識の普及を目的に「日本歴史学会」が責任編集した、最も定評ある日本史専門の月刊雑誌です。毎月最新の研究成果と歴史情報を提供します。

【内容】研究論文、歴史手帖、研究余録、文書館・史料館めぐり、文化財レポート、雑誌論文目録、学界消息、書評と紹介、など。

【購読者】専門研究者、歴史教育者、郷土史家、学生はもとより、国文学・民俗学・人文地理、政治・経済・法制史等の学者をはじめ、一般社会人に至るまで、広く各分野の方々が購読。
充実した他社歴史図書広告欄 本誌は、表紙2・表紙3・表紙4(2色)をはじめ、巻末に毎号8ページ前後の他社歴史図書広告を掲載しています。出版社各社の最新刊から地方自治体の市町村史まで、その充実した広告は、歴史学者・歴史愛好家はもとより、全国の図書館や書店様などからもたいへん好評をいただいており、歴史図書の最適な広告媒体となっております。

発行形態
毎月20日配本
・定価1月号のみ 本体952円+税  2~12月号 本体743円+税
・発行部数 10,000部
・約3000部の直接定期購読のほか、全国の特別協力常備書店や主要常備書店などで発売

 
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後付1頁 :天地175ミリ×左右115ミリ 
80,000円+税
(1年間定期契約=70,000円+税

後付1/2頁 :天地 85ミリ×左右115ミリ 
40,000円+税
(1年間定期契約=35,000円+税

後付1/4頁 :天地 85ミリ×左右 55ミリ 
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(1年間定期契約=20,000円+税

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本誌は、歴史図書(新刊書籍・雑誌)の広告に限らせていただきます。
(本誌は、日本歴史学会が責任編集する学術雑誌のため、広告内容や表現などが不適当と判断された場合は、広告の申込や掲載をお断りする場合がございますので、予めご了承願います)
 
原稿は完全版下で、前々月の25日締め切りと致します。
(例、1月号の締め切りは11月25日。お申込みは、広告誌面の割付上、11月上旬頃までにお願いいたします)
1/4頁に限り、囲みケイを0.5ミリとし白抜・アミ・写真版等の使用はご遠慮願います。
版下を当方で制作する場合は、広告料金のほかに1頁=15,000円、1/2頁=10,000円、1/4頁=7,000円の制作費を申し受けます。(いずれも税別)
版下のサイズが極端に異なり、当方で拡大・縮小等を必要とする場合は、広告料金のほかに1,500円(税別)の版下製版費を申し受けます。
白抜・アミかけ等の指定を当方で行う場合も同様に、一ヵ所につき別途500円(税別)を申し受けます。
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・取扱広告代理店 : 東京弘報社  とうこう・あい  博報堂 ほか   

 

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株式会社 吉川弘文館 営業部 『日本歴史』広告担当まで
 〒113-0033 東京都文京区本郷7-2-8
TEL:03-3813-9154 FAX:03-3812-3544

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日本歴史』2017年6月号(829) 主な内容

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【論 文】
親王宣下・源氏賜姓制の基礎的考察―嵯峨源氏賜姓詔の検討を中心に―…松本大輔

中世後期武家の対足利一門観…谷口雄太

『新論』受容からみる幕末期思想の諸相―吉田松陰と真木和泉を事例に―…加藤典子

立憲民政党政権と北海道政治―戦前二大政党制と地域開発―…井上敬介

【歴史手帖】
「ふるさとの歴史」の役割―東北の古文書と向き合って―…佐藤大介

【研究余録】
個人蔵「遠山家文書」の紹介―戦国期関係史料四点について―…片山正彦

【史料散歩】
系図・家譜にみえる平安末期の工藤一族伊東氏…坂井孝一

【文書館・史料館めぐり】
名古屋大学大学文書資料室…堀田慎一郎

【文化財レポート】
山形県米沢市舘山城跡の調査…佐藤公保

【口 絵】
ペルシャ人の名が書かれた木簡…(解説)渡辺晃宏

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 日本歴史』2017年5月号(828) 主な内容

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【論 文】
京都における織田信長の相論裁許と室町幕府…久野雅司

幕末の御親兵―その制度と役割―…野村晋作

日本新聞公社の設立と空襲下の新聞統制…佐藤純子

【歴史手帖】
アジアの国際秩序の変容と日本外交―冷戦後期からの示唆―…若月秀和

【2017年度前期 全国博物館企画展案内】

【研究余録】
『新撰姓氏録』の抄本―抄出・附記意図から作成者像へ―…伊藤匡芳

【史料散歩】
浜辺と木の胯―『今昔物語集』巻二十九第三十五話から―…三宅和朗

【文書館・史料館めぐり】
京都大学大学文書館…西山 伸

【文化財レポート】

橘樹官衙遺跡群の調査について―武蔵国橘樹郡衙跡と影向寺遺跡―…栗田一生

【口 絵】
堀田庄三関係文書中の吉田茂書簡…(解説)伊藤 隆

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日本歴史』2017年4月号(827) 主な内容

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【論 文】
皇子・皇女の殯宮の場所…西本昌弘

室町前期における足利満詮流の政治的地位―武家護持僧化と准后宣下―…髙鳥 廉

幕末維新期芸州浅野家における蒸気船運用…坂本卓也

日露戦後の海軍による招待行事―恒例観艦式の創設―…小倉徳彦

【歴史手帖】
『日本書紀』の「問菟の蝦夷」と太平洋沿岸交流…蓑島栄紀

【史料散歩】
徳川家茂十七回忌と明治天皇の勅使…久住真也

【文書館・史料館めぐり】
東京工業大学公文書室…広瀬茂久

【文化財レポート】
鞠智城跡の調査成果について…西住欣一郎

【口 絵】
即位灌頂秘説…(解説)小森正明

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 日本歴史』2017年3月号(826) 主な内容

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【論 文】
望陀布の生産と使途…河名 勉

室町前期東国の南朝勢力―元中年号文書の検討を通じて―…中根正人

寛政九年の対馬情報と幕府の異国船対策…松尾晋一

明治初年における「平民帯刀」処分―近世帯刀の終焉―…尾脇秀和

【歴史手帖】
新渡戸稲造と満洲事変…白木沢旭児

【研究余録】
「一軒茶屋由緒」の成立と性格―鷹場史料としての可能性―…中島丈晴

【文書館・史料館めぐり】
東京大学文書館…加藤 諭

【文化財レポート】
島原藩主深溝松平家墓所…神取龍生

【口 絵】
長椅子(有栖川宮邸旧蔵)…(解説)中野裕子

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日本歴史』2017年2月号(825) 主な内容

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【論 文】
賦役令水旱条の成立と構造…橋本 剛

鎌倉時代の日宋交流と南宋律院―律書版本と教学の伝播―…大塚紀弘

近世宿駅政策の変遷と限界―弘化三年宿・助郷助成貸付金令を中心に―…佐藤友理

仮定としての憲法改正―補充選挙停止法に関する考察―…官田光史

【歴史手帖】
まぼろしの紙か 強杉原…富田正弘

【史料散歩】
六月二十日付「其元普請」家康御内書の年代について…藤井讓治

【文書館・史料館めぐり】
東北大学史料館…永田英明

【文化財レポート】
関東・東北豪雨被災資料の救済・保全活動…高橋 修

【口 絵】
近江国愛智郡大国郷墾田売券…(解説)一瀬 智

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日本歴史』2017年1月号(824) 主な内容

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新年特集「魅惑の世界遺産!」

新年特集にあたって…『日本歴史』編集委員会  

【世界遺産のより深い楽しみ方】
法隆寺とその周辺…舘野和己
姫路城…中井均
日光東照宮…高藤晴俊
熊野参詣道…高木徳郎
平泉…入間田宣夫
明治日本の産業革命遺産…清水憲一
佐渡鉱山の遺産群…小林延人

【世界遺産のできるまで】
石見銀山遺跡…仲野義文
御堂関白記…倉本一宏
舞鶴への生還…熊本史雄

【世界遺産のその先】
古都京都の文化財…金田章裕
琉球王国のグスク及び関連遺産群…上里隆史
慶長遣欧使節関係資料…佐藤憲一
富岡製糸場と絹産業遺産群…鈴木 淳
飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群…林部 均

         *******

【論 文】
近世蝦夷地における痘瘡対策…永野正宏
琉球をめぐる副島外務卿と駐日外国公使―琉米修好条約を中心に―…ティネッロ・マルコ

【歴史手帖】
尾張国における弘福寺の寺田…北村安裕

【研究余録】
中世公家日記における「剣」「太刀」表記…宇佐美こすも

【史料散歩】
平安京出土「難波津歌」木簡の価値…犬飼 隆

【口 絵】
病草紙(鶏に目を突かせる女)…(解説)髙岸 輝

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