安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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お知らせ(月刊雑誌『日本歴史』のご案内)

日本歴史』2010年8月号(747) 主な内容

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【論 文】
天智朝の帝国性…中野高行

養老律における田猟容認の背景―公私の田猟とその諸相―…古川順大

伽藍となった在地領主の屋敷―明恵「崎山遺跡」の成立―…高橋 修

「大総兵船」の琉球来航と琉球王府の対応―清国への請願を中心に―…岡部敏和

近代日本の小住宅供給事業―辛亥救災会公設長屋について―…町田祐一

【歴史手帖】
私は如何にして日本歴史学会会員になったか…瀬野精一郎

【研究余録】
安房妙本寺日我と『立正安国論私見聞』…佐藤博信

【史料散歩】
上総井田氏「井田文書」…宮内教男

【文書館・史料館めぐり】
富山県公文書館…嶋本隆一

【文化財レポート】
最近の金沢城下町関係遺跡の調査と保存―加賀藩主前田家墓所・辰巳用水・金沢城惣構跡―…出越茂和

【口絵】
城中式日記…(解説)渡部恒一



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日本歴史』2010年7月号(746) 主な内容

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【論 文】
怨霊から神へ―菅原道真の神格化―…山田雄司

院政期の近衛官人と武士の関係―平実俊を通して―…齋藤拓海

備前西大寺の古層―永享十二年(一四四〇)の勧進状を素材として―…苅米一志

京都近郊相給村落における百姓の「壱人弐名」…尾脇秀和            

帝国古蹟取調会と学者たち―〈顕彰〉と〈保存〉の交錯―…齋藤智志

【歴史手帖】
戦前の迎賓館…西川 誠

【研究余録】
井上馨・渋沢栄一明治六年建白書と清末の政治改革…黄 栄光

【史料散歩】
北条氏康文書にみられる竪切紙の使用…鳥居和?
                       
【文化財レポート】
国指定史跡「甲賀郡中惣遺跡群」の調査と保存…長峰 透

【口絵】
播磨守源顕親解…(解説)高橋一樹



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日本歴史』2010年6月号(745) 主な内容

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【論 文】
『上野国交替実録帳』に見る里倉負名…川原秀夫

織田一族における家中秩序―津田名字に注目して―…山崎布美

江戸の「六ヶ所」高札場と都市社会―浅草門内高札場を中心に―…渡辺浩一

蚕糸業法の成立過程とその政策構想…加藤伸行

【歴史手帖】
東アジアと日本―古代史からみた―…小林敏男

【研究余録】
津軽領国絵図に関する新資料の発見―弘前大学附属図書館所蔵「津軽領元禄国絵図写」―…本田伸

福澤諭吉と松崎鼎甫…田崎哲郎

【史料散歩】
グアム島の投降勧告ビラと昭和天皇…一ノ瀬俊也

【文書館・史料館めぐり】
後藤新平記念館…千葉 章

【文化財レポート】
宇治川太閤堤跡の発掘調査…荒川 史・永野宏樹

【口 絵】
『大和御陵写真帖』
…(解説)福尾正彦


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日本歴史』2010年5月号(744) 主な内容

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【論 文】
対渤海外交における太政官牒の成立―中台省牒との相違から―…堀井佳代子

承久三年五月十五日付の院宣と官宣旨―後鳥羽院宣と伝奏葉室光親―…長村祥知

幕末維新期の神職・由緒・身分―相州六所神社と鍵取役出縄主水家をめぐって―…早田旅人

【歴史手帖】
バサラの語源―跋折羅か、婆娑・羅か。―…遠藤基郎

【研究余録】
末広鉄腸の三通の遺書…真辺美佐

【史料散歩】
川上操六側近と陸奥宗光側近の証言―日清戦争関係新出史料―…大澤博明

【文化財レポート】
新潟県佐渡金銀山遺跡の近年の調査成果…若林篤男・宇佐美亮

【口 絵】
児玉秀雄宛吉田茂書簡…(解説)伊藤 隆



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日本歴史』2010年4月号(743) 主な内容

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【論 文】
征夷将軍と鎮守将軍…伊藤 循

室町期瀬戸内海水運における備前国牛窓…戸板将典

毛利元就の温泉津支配と輝元の継承…本多博之

元禄期幕臣の思想形成―跡部良顕の儒学受容をめぐって―…綱川歩美

内大臣の側近化と牧野伸顕…松田好史

【歴史手帖】
鹿児島研修記―日我「島津家物語」と重野安繹―…佐藤博信

小西行長が在陣した順天倭城の昨今―史跡保存問題についての感想―…北島万次

【研究余録】
関東公方領のアジール性…藤木久志

【史料散歩】
林家往復書簡…菊池紳一

【文書館・史料館めぐり】
史跡足利学校…市橋一郎

【口 絵】
馮子振墨蹟 与放牛光林語 一幅…(解説)丸山猶計



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日本歴史』2010年3月号(742) 主な内容

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【論 文】
松尾の祭りと西七条の共同性…久米舞子

室町期における駿河国守護職と東駿河―「守護今川金吾」をめぐって―…嶋田 哲

慶長五年の戦争と戦後領国体制の創出―九州地域を素材として―…林 千寿

近世大工集団の構造と展開―近江国甲賀郡の大工組を事例に―…藤田和敏

明治期の講談に見る都市一般民衆の中国観…金山泰志

【歴史手帖】
細川政元の生母桂昌了久…家永遵嗣

【研究余録】
偽文書に記された「惣領職」…田中大喜

【史料散歩】
官切下文(大宣旨)と小宣旨…森田 悌

【文書館・史料館めぐり】

埼玉県立歴史と民俗の博物館…宮 昌之

【口 絵】

煎茶提籃皆具…(解説)中野裕子


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日本歴史』2010年2月号(741) 主な内容

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【論 文】
『聖徳太子伝暦』の成立と「四節文」…榊原史子

織田信長と島津義久…黒嶋 敏

享保改革期における幕府大筒役の創設―初代大筒役佐々木勘三郎孟成の動向を中心に―…桑原功一

五ヵ国条約後における幕府条約外交の形成…福岡万里子
          
岸内閣の「中国敵視政策」の実像…木村隆和

【歴史手帖】
日本古代の情報伝達と世論形成…松原弘宣

【研究余録】
細野要斎(忠陳)『葎の滴』の中の正倉院文書…丸山裕美子

【史料散歩】
欧米行中の三宅雪嶺にあてた妻花圃の書簡…五十嵐 卓

【文書館・史料館めぐり】
奈良国立博物館…野尻 忠

【文化財レポート】
群馬県東部における古代遺跡の調査と保護―官衙・寺院・道路―…出浦 崇

【口絵】
九条家本『台記』…(解説)宮崎康充


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日本歴史』2010年1月号(740) 主な内容

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新年特集<日本史研究とデータベース>

新年特集にあたって…『日本歴史』編集委員会
               *

日本史研究データベースはどこへ行こうとしているのか…横山伊徳

【分野別現況】
日本古代史研究のためのオンライン・データベース…小口雅史

中世史研究資源としてのウェブデータベース…田良島 哲

日本近世史研究とデータベース…鵜飼政志

インターネットで歴史研究…櫻井良樹

中国・台湾史に関するデータベース…江川式部

朝鮮前近代史に関するデータベース…長森美信

朝鮮近現代史に関するデータベース…河 かおる

ぞんざいな検索、丁寧な検索
―日本文学関連データベースの周辺―…荒木 浩

日本史研究におけるインターネットの学術利用―これまでの成果と、これからの課題―…岡本 真

【提供者の立場から】
国立歴史民俗博物館のデータベースと統合検索…安達文夫

国文学研究資料館(アーカイブズ関係)のデータベースの紹介…五島敏芳

国文学研究資料館(文学系)データベース…入口敦志

国立公文書館・アジア歴史資料センターのデータベース…平野宗明

国立国会図書館・憲政資料室…堀内寛雄

東京大学史料編纂所データベース…遠藤基?

東京都公文書館におけるデータベース利用…中元幸二

法政大学大原社会問題研究所のデータベース…若杉隆志

墨書土器データベース…吉村武彦

早稲田大学文学学術院学術情報データベース…海老澤衷

大阪市立図書館商用データベース紹介…岡本泰子

京都大学附属図書館「貴重資料画像」…西村暁子

奈良文化財研究所のデータベース―木簡を中心に―…渡辺晃宏

奈良県立図書情報館地域史料目録のデータベース…大宮守友

九州大学デジタル・アーカイブ…宮崎克則

【利用者の立場から】
日本史学におけるデジタル・アーカイブの現状と展望…後藤 真

日本思想史系データベースの利用とその現状…桐原健真

四国における歴史教育・研究とデータベース―デジタルアーカイブとeラーニングの取り組みを中心に―…鈴木正信

琉球史に関するデータベース紹介…渡辺美季

古代史研究とデータベース…加藤友康

日本古代史関係のデータベース…倉本一宏

古代史データベースと初歩的な使用法…服部一隆

韓国木簡のデータベース…橋本 繁

研究環境の最適化…野村朋弘

学会・研究会等データベースの現状…川戸貴史

大正新脩大蔵経テキストデータベース…生駒哲郎

日本禅宗史に関するデータベース…川本慎自

幕政史関係のデータベース…荒木裕行

藩政史研究におけるデータベースの活用…野口朋隆

藩政史・地方史に関するデータベース…脇野 博

学術空間としてのインターネット…梶田明宏

近代法制史に関するデータベース…天野嘉子

日本外交関係資料のデータベース…熊本史雄

大正・昭和の政治史に関するデータベース…清水唯一朗

地方公文書館等のデータベースの現状と課題…松沢裕作

国立国会図書館近代デジタルライブラリーおよび新聞・雑誌に関するデータベース…真辺将之

日本経済史に関するデータベース…宮地英敏

【口 絵】
重要文化財 壬申検査関係写真のうち東大寺中門・大仏殿…(解説)田良島 哲


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2009年7月号から12月号までの内容は、こちらをご覧下さい。

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日本歴史』2009年12月号(739) 主な内容

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【論 文】
平安時代日給制度の基礎的考察―東山御文庫本『日中行事』を手がかりとして―…志村佳名子

文保の和談の経緯とその政治的背景―新史料の紹介をかねて―…森 茂暁

寛永五年「鷹場令」考…蛭田晶子

「挙国一致」内閣期の政党と利益団体―第六六議会の「爆弾動議」をめぐって―…手塚雄太

【歴史手帖】
史蹟多胡碑の疎開…前沢和之

【研究余録】
嵯峨南芳院とその文書…山家浩樹

松平忠明の大坂城「三ノ丸壊平・市街地開放」をめぐって…中村博司

【史料散歩】
『日本綿糸紡績業沿革紀事』…阿部武司

【文化財レポート】
愛媛県西予市宇和町における遺跡調査と地域づくり―地域・大学・行政の協働―…下條信行・高木邦宏

【口 絵】
伊能忠敬測量図…(解説)地主智彦


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日本歴史』2009年11月号(738) 主な内容

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【論 文】
官人代の成立…田原光泰

戦国・織豊期信濃国の政治情勢と「信州郡割」…竹井英文

享保末年における幕府米価政策と元文改鋳…勝亦貴之

近世中後期熊本藩領における「殿様祭」と地域社会…今村直樹

三新法体制下における地域振興―福島県庁移転運動を事例に―…徳竹 剛

【歴史手帖】
夢で会う―法然と慈円―奥田 勲

井上毅のフランス法の選択的継受…木野主計

【史料散歩】
西郷隆盛の体調不良と「征韓論」…家近良樹

【文書館・史料館めぐり】
真田宝物館…松下 愛

【文化財レポート】
2008年度後期の史跡等の指定(下)

【口 絵】
兼仲卿記断簡…(解説)高橋一樹


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日本歴史』2009年10月号(737) 主な内容

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【論 文】
賜姓源氏の再検討―賜姓理由を中心に―西松陽介
  
『寛永十年巡見使国絵図 日本六十余州図』の御殿・御茶屋…永井哲夫

一九一〇年代の「満州」水田事業…白田拓郎

【2009年度後期 全国博物館企画展案内】

【歴史手帖】
史料はだれのものか―出土文字資料の特殊性と普遍性―渡辺晃宏

【研究余録】
速伝宗販の機山玄公奠茶法語と古今事文類聚…西尾賢隆

【史料散歩】
肥後熊本藩主細川家と「細川家文書」 …岡田謙一

【文書館・史料館めぐり】
市立函館博物館…保科智治

【文化財レポート】
2008年度後期の史跡等の指定(上)

【口 絵】
三宝院満済書状…(解説)小林可奈


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日本歴史』2009年9月号(736) 主な内容

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【論 文】
賦役令車牛人力条からみた逓送制度…ファム・レ・フイ

信長上洛前夜の畿内情勢―九条稙通と三好一族の関係を中心に―…馬部隆弘

有明海の福建海商―肥後伊倉の明人墓をめぐって―中島楽章

吉田松陰と徂徠学の教育論―長州藩における学問的風土の影響―牛見真博

GHQ/SCAP文書にみる文化財保護法の成立過程…境野飛鳥

【歴史手帖】
中世顕密体制の解体をどう考えるか…井上寛司

【研究余録】
空海書簡の「両相」「両相公」 …児堀 功

【文書館・史料館めぐり】
佐賀県立九州陶磁文化館…藤原友子

【文化財レポート】
史跡池辺寺跡の調査とその保存・活用…網田龍生

【口 絵】
異本『公卿補任』…(解説)吉岡眞之


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日本歴史』 2009年8月号(735) 主な内容

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【論 文】
平安後期の任用国司号と在庁層…小原嘉記

西雲庵の素性―足利義教政権期における大炊御門家―田村 航

京都所司代就任時の勤方心得とその変容…田中暁龍

戊辰内乱と吉田家本所―神威隊を中心に―宮間純一

鈴木貫太郎内閣の対ソ和平交渉始動と米内光政…手嶋泰伸

【歴史手帖】
国史志望から日本経済史へ…秀村選三

【研究余録】
戦国期佐々木六角氏家臣名の再比定…村井祐樹

【文化財レポート】
2008年度前期の史跡等の指定

【口 絵】
文禄4年8月3日豊臣氏大老連署掟書追加…(解説)角屋由美子

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日本歴史』2009年7月号(734) 主な内容

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【論 文】
古代の「林」と土地経営…北村安裕

中世の地域社会における修験「宿」…小山貴子

弘化期における江戸近海警衛と浦賀口構想…三宅智志

麝香間祗候の歴史編纂事業…刑部芳則

【歴史手帖】
徳川氏の出自―丹羽基二氏説の問題点―江田 勉

【研究余禄】
万葉歌人鏡王女と額田王の出自―最近の直木説に関説して―…渡里恒信

【文書館・史料館めぐり】
大村市立史料館…今村 明

【文化財レポート】
2007年度後期の史跡等の指定

【口 絵】
無外逸方(北畠政勝)寿像…(解説)小林 秀

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日本歴史学会 事業概要
(2010年7月現在)


 

設 立 1949年(昭和24)3月
目 的 日本歴史の研究と歴史知識の普及を図ること
事 業 雑誌『日本歴史』の編集
日本歴史の研究と歴史知識の普及に関する有意義な図書の編集
日本歴史の研究と歴史知識の普及のために有意義な事業
会 長 笹山晴生(東京大学名誉教授)
理 事

有馬 学(九州大学名誉教授)
大津 透(東京大学大学院人文社会系研究科准教授)
小宮木代良(東京大学史料編纂所准教授)
佐藤孝之(東京大学史料編纂所教授)
鈴木 淳
(東京大学大学院人文社会系研究科准教授)
千々和到(国学院大学文学部教授)
中村順昭(日本大学文理学部教授)
林 譲(東京大学史料編纂所教授)

評議員

朝尾直弘(京都大学名誉教授)
伊藤 隆(東京大学名誉教授)
上横手雅敬(京都大学名誉教授)
五味文彦(放送大学教授)
鈴木靖民(国学院大学文学部教授)
平野邦雄(東京女子大学名誉教授)
藤井譲治(京都大学教授)
湯山賢一(奈良国立博物館長)              他、計99名

会 員 約8000名(教師、院生、学生など全国の日本史研究者、および歴史愛好家)

 

主な編集物

『日本歴史』〈月刊〉
 発行部数、10000部
(会員以外にも書店にて販売)

 『人物叢書』通巻264冊(続刊中)
〈第11回菊池寛賞受賞〉
主な書目
『聖徳太子』『親鸞』
『新田義貞』『世阿弥
』『山本五十六』

 『日本歴史叢書』既刊65冊(続刊中)
主な書目
『武士団と村落』『中世武家の作法』
『参勤交代』

明治維新人名辞典』
『日本史研究者辞典』
『肖像選集』『遺墨選集』
『演習古文書選』全8冊
『概説古文書学』全2冊
『日本史の問題点』
『日本史研究の新視点』
など


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〈日本歴史学会賞〉のご案内


本会の事業につきましては、日頃、多大のご支援を賜わり厚く御礼申し上げます。
1949年(昭和24)に設立された本会は、爾来50年余にわたり、月刊雑誌『日本歴史』の編集(吉川弘文館発行)とその他の事業において、微力ながらも日本史学界の発展に尽くしてまいりましたが、この度、日本歴史研究の発展と研究者への奨励を目的として、別記規定により「日本歴史学会賞」を制定することになりました。
本賞は、『日本歴史』掲載の論文の中から、完成度の高い論文および問題提起に富んだ論文を主に選考いたします。各位の相変わりないご支援により、所期の目的が達成されますことを願ってやみません。
2000年4月

日本歴史学会

日本歴史学会賞規定
1、本賞は「日本歴史学会賞」と称し、日本歴史研究の発展と研究者への奨励を目的とする。
2、雑誌『日本歴史』掲載論文の執筆者のうち毎年1名に授与し、選考の対象期間は、各年の1月号より12月号とする。
3、受賞者は、日本歴史学会評議員の推薦により、理事会において選考し決定する。
4、雑誌『日本歴史』7月号の誌上で受賞者を発表し、日本歴史学会評議員総会において表彰する。
 (1999年11月22日制定)

受賞者一覧

第11回
(2010)
磐下 徹氏 「郡司職分田試論」 『日本歴史』第728号〈2009年1月号〉掲載
第10回
(2009)
李 炯 植氏 「南次郎総督時代における中央朝鮮協会」 『日本歴史』第720号〈2008年5月号〉掲載
第9回
(2008)
下重直樹氏 「日露戦後財政と桂新党―桂系官僚と財界の動向を中心に―」 『日本歴史』第710号〈2007年7月号〉掲載
第8回
(2007)
服部一隆氏 娍子立后に対する藤原道長の論理」 『日本歴史』第695号〈2006年4月号〉掲載
第7回
(2006)
渡邉 俊氏 「使庁と没官領―「宝鏡寺文書」所収売券案の考察―」 『日本歴史』第681号〈2005年2月号〉掲載
第6回
(2005)
官田光史氏 「国体明徴運動と政友会」 『日本歴史』第672号〈2004年5月号〉掲載
第5回
(2004)
堀越祐一氏 「豊臣『五大老』・『五奉行』についての再検討」 『日本歴史』第659号〈2003年4月号〉掲載
第4回
(2003)
成田一江氏 「『模範的工場』の労働史的研究」 『日本歴史』第651号〈2002年8月号〉掲載
第3回
(2002)
谷口眞子氏 「近世における『無礼』の観念」 『日本歴史』第636号〈2001年5月号〉掲載
第2回
(2001)
伊川健二氏 「中世後期における外国使節と遣外国使節」 『日本歴史』第626号〈2000年7月号〉掲載
第1回
(2000)
酒入陽子氏 「家康家臣団における大須賀康高の役割」 『日本歴史』第612号〈1999年5月号〉掲載
清水克行氏 「足利義持の禁酒令について」 『日本歴史』第619号〈1999年12月号〉掲載

本賞に関するお問い合わせなどは、下記にて承ります。

日本歴史学会事務局

〒113-0033 東京都文京区本郷7−2−8
吉川弘文館 編集第一部気付
電 話03−3813−9156(直通)
FAX03−3812−3528

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第11回〈日本歴史学会賞〉発表

主催 日本歴史学会


日本史研究の発展と研究者への奨励を目的とする「日本歴史学会賞」は、本会評議員の推薦に基づき、理事会における選考の結果、左記の通り第11回受賞者を決定しました。来る7月10日(土)開催の評議員総会において、本賞を贈呈します。(2010年6月)

受賞者  磐下 徹
受賞論文「郡司職分田試論」
(『日本歴史』第728号〈2009年1月号〉掲載)

◆受賞者略歴◆
磐下 徹(いわした とおる)
1980年7月、愛知県生まれ
2010年3月、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学
現在、関東学園大学経済学部専任講師

◆選考の経緯

 昨年本誌に掲載された対象論文51本について、評議員の推薦に基づき若手研究者の奨励という本賞の趣旨に鑑みて理事会で慎重に審議した結果、古代律令制の制度と実態に関する解析に手堅い成果を示した磐下徹氏の標記論文を受賞作に決定した。
 磐下論文は、これまで概説的な検討しかなされていなかった律令制下の郡司職分田を取り上げ、令条文の検討とその日唐比較、類似制度との対照、木簡を含む実態史料の解析を行うなど、法制上の扱いと実態としての性格を詳細に分析し、郡司となる地域有力者層の支配領域内の耕地を読み替えたのが郡司職分田の実体であるとする仮説を提示した。その歴史的位置付けの深化になお課題が残るが、所論は説得的であり、既知の史料と新出の史料、蓄積の厚い研究史と新たな研究動向に目配りし、制度と実態の解析から新知見を抽出するという古代史研究の規範的手法を着実に展開して鮮やかである。歴史認識の基盤となる解析力の今後一層の発揮が期待される。

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日本歴史学会編集

月刊雑誌

 
定期購読のおすすめ 日本歴史学会入会のご案内
 
  
本誌は、内容豊富な日本史専門の月刊雑誌として、また最も親しみやすい歴史知識の普及誌として、中学・高等学校の社会科教員、日本史関係の学生・大学院生・研究者、及び一般の歴史愛好者まで、幅広くご購読、ご愛読をいただいております。
古代から近現代にいたる各時代の研究論文の発表の場であるだけでなく、日本史に関する情報誌の役割も果たしています。
特に巻末の広告頁は平均32頁、主要出版社だけでなく地方出版社、自治体などの歴史関係の書籍を多数ご案内しています。独自ルートで調査した「新刊書案内」と併せ、歴史書に関する貴重な出版情報源としてご活用いただいております。
本会はどなたでも紹介なしに即時入会できます。
最新の歴史情報を提供する『日本歴史』を是非定期購読くださいますようお願い申し上げます。

主な内容

〈毎号掲載〉
口絵:新指定の文化財などの貴重史料を紹介。
研究論文:古代から近現代までの最新の研究成果。
 *日本歴史学会の審査を経た論文のみを掲載し、各論文の水準は高い評価を得ています。
 *2000年7月より
「日本歴史学会賞」を創設。日本史研究の発展と研究者の奨励を目的に、本誌掲載の優秀論文の執筆者に贈呈されます。
歴史手帖:歴史研究者の滋味あふれるエッセイ。
史料散歩:史料を読み込む楽しさを味わえる短編。
文書館・史料館めぐり:全国の博物館・史料館の所蔵史料・利用案内を紹介。
文化財レポート:各地の文化財発掘調査の現況を報告。
雑誌論文目録:歴史研究の諸学会・研究団体の機関誌、大学・研究機関の紀要等の収録論文を紹介。
学界消息:歴史研究者の人事異動、展示会・研究会活動等の情報を掲載。
書評と紹介:毎号10点程度の専門書を紹介。
新刊寸描書評としては取り上げにくい一般向けの書籍を紹介。
新刊書案内:日本史関連新刊図書をリストアップ!歴史関係の雑誌では群を抜いた、得難い情報源。

〈随時掲載〉
国史学界の今昔:歴史学界の長老の回顧談(第一線研究者によるインタビュー)。過去に故竹内理三氏や児玉幸多氏など。
小特集:菅原道真没後千百年(652号・2002/9)、「座次」と「席次」(648号・2002/5)、暦と日本人(633号・2001/2)など。

税込価格
通常号(2月号〜12月号)=780円
1月号=1000円
(送料92円)
 
1年間直接購読料=8300円
(送料共)税込
(お得な割引制度を設けました。詳しくは下記のご入会の栞をお読みください)

毎月23日発売

A5判・無線綴じ
(縦210_×横148_×厚さ8_)
通常号(2月号〜12月号)
144頁・モノクロ口絵2頁
  1月号=176頁・カラー口絵2頁

 
日本歴史学会には、専門研究者、歴史教育者、郷土史家、学生はもとより、国文学・民俗学・人文地理、政治・経済・法制史などの研究者をはじめ、一般社会人に至るまで、広く各分野の方々が会員になられています。また、アジア諸国、欧米の大学・研究機関などにも多くの会員がおり、現在の会員数は約8000人です。
ご入会には何ら制限はありません。どなたでも紹介なしに、即時入会できます。
正会員の年会費は、8300円(税込)です。
(入会金は不要、年12冊の直接頒布代(送料込)。通常号は780円ですが、1月特大号も含みます)
割引制度〔各税込〕
会員会費は、下記によりお申し込みの場合には割引させていただきます。
連年割引
2年会費(24冊分・購読料)    16,000円
3年会費(36冊分)         23,500円
学生・院生割引
学生・院生会費(1年=12冊分)  5,000円
学生・院生の皆様はお得な「学生・院生割引」(年会費5,000円)をご利用のうえ、この機会に定期購読をお申込下さい。
ご入会のお申し込みは電子メール、またはハガキにて下記販売部宛にお送り下さい。郵便振替用紙(入会申込書兼用)を送らせていただきます。
バックナンバーの在庫のお問い合わせにつきましては,下記販売部までご照会下さい

〒113-0033 東京都文京区本郷 7-2-8
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日本歴史学会編集
月刊雑誌 日本歴史 広告のご案内

本誌は、日本歴史の研究と歴史知識の普及を目的に「日本歴史学会」が責任編集した、最も定評ある日本史専門の月刊雑誌です。毎月最新の研究成果と歴史情報を提供します。

【内容】研究論文、歴史手帖、研究余録、文書館・史料館めぐり、文化財レポート、雑誌論文目録、学界消息、書評と紹介、など。

【購読者】専門研究者、歴史教育者、郷土史家、学生はもとより、国文学・民俗学・人文地理、政治・経済・法制史等の学者をはじめ、一般社会人に至るまで、広く各分野の方々が購読。
充実した他社歴史図書広告欄 本誌は、表紙2・表紙3・表紙4(2色)をはじめ、巻末に毎号8ページ前後の他社歴史図書広告を掲載しています。出版社各社の最新刊から地方自治体の市町村史まで、その充実した広告は、歴史学者・歴史愛好家はもとより、全国の図書館や書店様などからもたいへん好評をいただいており、歴史図書の最適な広告媒体となっております。

発行形態
毎月20日配本
・定価1月号のみ 本体952円+税  2〜12月号 本体743円+税
・発行部数 10,000部
・約3000部の直接定期購読のほか、全国の特別協力常備書店や主要常備書店などで発売

 
広告体裁・料金表紙関係はすべて定期契約となっておりますので、現在はご利用になれません

後付1頁 :天地175ミリ×左右115ミリ 
80,000円+税
(1年間定期契約=70,000円+税

後付1/2頁 :天地 85ミリ×左右115ミリ 
40,000円+税
(1年間定期契約=35,000円+税

後付1/4頁 :天地 85ミリ×左右 55ミリ 
22,000円+税
(1年間定期契約=20,000円+税

 *上記はいずれも1回使用の広告料金です。

本誌は、歴史図書(新刊書籍・雑誌)の広告に限らせていただきます。
(本誌は、日本歴史学会が責任編集する学術雑誌のため、広告内容や表現などが不適当と判断された場合は、広告の申込や掲載をお断りする場合がございますので、予めご了承願います)
 
原稿は完全版下で、前々月の25日締め切りと致します。
(例、1月号の締め切りは11月25日。お申込みは、広告誌面の割付上、11月上旬頃までにお願いいたします)
1/4頁に限り、囲みケイを0.5ミリとし白抜・アミ・写真版等の使用はご遠慮願います。
版下を当方で制作する場合は、広告料金のほかに1頁=15,000円、1/2頁=10,000円、1/4頁=7,000円の制作費を申し受けます。(いずれも税別)
版下のサイズが極端に異なり、当方で拡大・縮小等を必要とする場合は、広告料金のほかに1,500円(税別)の版下製版費を申し受けます。
白抜・アミかけ等の指定を当方で行う場合も同様に、一ヵ所につき別途500円(税別)を申し受けます。
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初めて広告掲載をお申込みの場合は、原則として前金制でお願いしております。

・取扱広告代理店 : 東京弘報社  とうこう・あい  ほか   


 

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