歴史文化ライブラリー 585

雪と暮らす古代の人々 (冊子版)

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新刊

古代人は雪といかに向き合ったか。雪山作りを楽しむ貴族、大雪で建物が倒壊する北国など、雪を通して古代の暮らしを描く初の試み。

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冊子版 電子書籍
著者 相澤 央
ジャンル 日本史  > 古代史
各テーマ史  > 環境史・自然史・災害史
地域 東北
北陸
近畿  > 京都府
シリーズ 歴史文化ライブラリー
出版年月日
出版年月日とは
製本所から販売会社(取次店)様への、初回搬入年月日を表示しております。書店様毎の着荷日(発売日)は地域等によって異なりますので、予めご了承くださいませ。
2024/01/22
ISBN 9784642059855
判型・ページ数 四六・240ページ
定価 1,870円(税込)
在庫 在庫あり
  • 雪と暮らす古代の人々
  • 雪と暮らす古代の人々

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内容紹介
目次

古来、雪は生活にさまざまな影響をもたらしてきたが、古代の人々は雪とどのように向き合ったのだろうか。儀式が中止や延期になることもあったが、雪を吉兆ととらえ、雪山作りや雪見を楽しむ都の貴族たち。一方、北国では大雪で交通が滞り、建物は倒壊。吹雪のなかで戦闘が行われることもあった。雪を通して古代の暮らしを描き出す初めての試み。

雪国を体験した二人の都人―プロローグ

雪はどれくらい降ったのか
 古気候学による古代の気候
 古記録からみた平安京の雪
 平安京の積雪深
 雪の季節の始まりと終わり

都人の儀式と雪
 雪にも負けず
 初雪見参

都人の雪の遊興
 雪山づくり
 雪見
 雪にまつわる都人のあれこれ

雪がもたらした被害と対策
 雪による直接的な被害
 雪による交通障害
 雪への対策
 積雪期の交通
 東北の戦いと雪

雪国の民衆の暮らし
 雪の道具
 雪中の生活

春を待つ思い―エピローグー

あとがき
参考文献