人物叢書 305

鶴屋南北 (電子書籍)

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文化文政期の狂言作者。57歳で4世を襲名。『東海道四谷怪談』など百数十種の台本を著す。人を笑わせることを好んだ生涯を描く。

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冊子版 電子書籍
著者 古井戸 秀夫
ジャンル 日本史  > 近世史
日本語・日本文学  > 日本文学
日本史  > 伝記
シリーズ 人物叢書
出版年月日
出版年月日とは
電子書籍の発行年月日は、底本の初版出版年月日を表示しています。
2020/04/13
判型・ページ数 280ページ
定価 2,420円(税込)
鶴屋南北

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内容紹介
目次
文化文政期の江戸歌舞伎を支えた狂言作者。江戸日本橋に生まれ、五七歳で四世を襲名。おかしみのある茶番、目まぐるしい場面展開で小気味の良さが持ち味。初世尾上松助や五世松本幸四郎らの当たり作を生み出し、『東海道四谷怪談』など百数十種の台本を著す。幅広い年齢層に知られ、子供の頃より人を笑わせることを好んだ「大(おお)南北」の生涯に迫る。
はしがき/おいたち(紺屋の源さん/もうひとつの家系/元祖南北孫太郎/舅鶴屋南北とその後継者たち/そのころの歌舞伎)/修業時代(作者部屋の人となる/二人の師匠/金井三笑/桜田治助/二つの習作/金井三笑の脇作者)/仮芝居都座の四年間(仮芝居/都座の仮芝居/大谷徳次/「三芝居狂言座取締方議定証文」)/坂東彦三郎の付き作者(付き作者/立作者格の二枚目/『江の島奉納見台』/立作者になる)/尾上松助と夏芝居(尾上松助との提携/『天竺徳兵衛韓噺』/烏亭焉馬を招く/桜田治助との合作)以下細目略/市村座に重年/勝俵蔵、代表