基地と聖地の沖縄史

フェンスの内で祈る人びと

沖縄の米軍基地に含まれる墓や信仰の対象となる聖地。基地の内と外に存在する多くの神が、戦後いかに祀られてきたのかを描く。

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著者 山内 健治
ジャンル 日本史  > 近現代史
地域 沖縄県
出版年月日
出版年月日とは
製本所から販売会社(取次店)様への、初回搬入年月日を表示しております。書店様毎の着荷日(発売日)は地域等によって異なりますので、予めご了承くださいませ。
2019/02/28
ISBN 9784642083454
判型・ページ数 四六・238ページ
定価 2,750円(税込)
在庫 在庫あり
基地と聖地の沖縄史

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内容紹介
目次
沖縄の米軍基地として接収された地域には、墓や信仰の対象となる聖地が含まれている。現在も米軍の許可を得て、聖地で葬祭や祭祀を行う沖縄の人びとは、どのように伝統行事を守り続けているのか。20年にわたるフィールドワークから、基地のフェンスの内と外に存在する火の神・川の神などの多くの神々が、戦後いかに祀られてきたのかを描き出す。
はじめに―基地と聖地とは何か/強制移転村の聖地―楚辺(米軍の上陸直後―読谷村の戦争被害/読谷村の戦後の集落移動/移転とシマの再生/強制移転後の集落と新・旧聖地の二重性/旧集落内の聖地の過去と現在)/基地返還地の聖地の再生と共同体(宇座の移動及び返還後の帰村/宇座の聖地の再生と継承/コミュニティの再生と現在)/基地の中の町―北谷の聖地と郷友会(北谷町と基地の歴史/キャンプ瑞慶覧内の聖地/キャンプ桑江基地周辺の聖地と聖地の移転/基地に消えた集落―下勢頭)/基地接収と爆音被害のムラ―砂辺・戸主会と聖地(旧砂辺の概要/砂辺戸主会と自治会/砂辺の聖地)/おわりに