歴史文化ライブラリー 501

沖縄米軍基地全史 (冊子版)

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沖縄戦から現在に至る通史を描き、米国・日本・沖縄社会が基地をいかに位置付けてきたのかを検討。課題を多く残す問題の淵源に迫る。

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冊子版 電子書籍
著者 野添 文彬
ジャンル 日本史  > 近現代史
地域 沖縄県
シリーズ 歴史文化ライブラリー
出版年月日
出版年月日とは
製本所から販売会社(取次店)様への、初回搬入年月日を表示しております。書店様毎の着荷日(発売日)は地域等によって異なりますので、予めご了承くださいませ。
2020/05/20
ISBN 9784642059015
判型・ページ数 四六・238ページ
定価 1,870円(税込)
在庫 在庫あり
沖縄米軍基地全史

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内容紹介
目次

在日米軍基地面積の七割以上が存在する沖縄。なぜ米軍基地が沖縄に集中し、今日まで維持されてきたのか。沖縄戦から現在に至るまでの通史を描き出し、各時期の東アジアの安全保障体制のなかで米国・日本・沖縄社会が基地をいかに位置付けてきたかを検討する。普天間基地移設や日米安保など、いまだ課題を多く残す問題の歴史的淵源を知るための好著。

「沖縄基地問題」とは何か―プロローグ/沖縄米軍基地の形成 沖縄戦からサンフランシスコ講和へ(沖縄戦と基地建設の開始/米国の戦後基地計画/冷戦の開始と米国の沖縄保有決定/サンフランシスコ講和条約第三条の成立)/沖縄への米軍基地の集中 五〇年代~六〇年代(米国の沖縄長期保有方針/沖縄米軍基地の拡大と現地の抵抗/安保改定と沖縄)/米軍基地のさらなる集中と固定化 沖縄返還とその後(沖縄返還合意への道/沖縄返還の実現/ベトナム戦争後の沖縄米軍基地の再編)/普天間・辺野古問題の迷走 冷戦後(冷戦終結と普天間飛行場の返還合意/在日米軍再編協議/民主党政権の迷走と尖閣問題/安倍政権と「オール沖縄」の対立)/「沖縄基地問題」のゆくえ―エピローグ