歴史文化ライブラリー 526

沖縄戦の子どもたち

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太平洋戦争末期、激しい戦禍に遭った少年少女たち。彼らの体験や視点を通し、二度と戦争を起こさないために何ができるのかを考える。

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冊子版
著者 川満 彰
ジャンル 日本史  > 近現代史
各テーマ史  > 教育史・社会福祉史
地域 沖縄県
シリーズ 歴史文化ライブラリー
出版年月日
出版年月日とは
製本所から販売会社(取次店)様への、初回搬入年月日を表示しております。書店様毎の着荷日(発売日)は地域等によって異なりますので、予めご了承くださいませ。
2021/05/17
ISBN 9784642059268
判型・ページ数 四六・240ページ
定価 1,870円(税込)
在庫 在庫あり
沖縄戦の子どもたち

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内容紹介
目次

太平洋戦争末期の沖縄で、激しい地上戦に巻き込まれた少年少女たち。少年兵・学徒隊や補助看護隊への動員、学童疎開船・対馬丸の撃沈、「集団自決」など過酷な戦禍に苛まれ、生き残った者も戦争孤児となるなど、人生を大きく狂わされた。大人の巻き添えにされた彼らの体験や視点を通して、二度と戦争を起こさないために何ができるのかを考える。

もし、子どもの時に戦争があったら―プロローグ/子どもの教育 兵士となるために(日本人になるために―同化教育・皇民化教育の始まり/御真影と教育勅語/学校で教えられた戦争/小国民の思い出―勝ちぬくために)/兵士となった少年少女(戦場への流れ/鉄血勤皇隊の編成/戦場へ/やんばるの少年兵・護郷隊/防衛隊・義勇隊・挺身隊などに編成された少年少女)/戦場で生き残った子ども(学童疎開の子ども/「集団自決」の子ども/戦場の子ども)/戦禍のなかの教員と御真影 皇民化教育の末路(御真影の取り扱い/御真影奉護隊の結成/すべての御真影をやんばるへ/山中をさまよった御真影/戦場に立たされた教員)/戦争孤児の戦後(戦争孤児対応の実態/証言からみた戦争孤児の戦後)/混在化する国家主義と国民主権―エピローグ