歴史文化ライブラリー 528

女と男の大奥

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大奥法度を読み解く

大奥法度から歴史・職制・機能を分析。多くの男たちが出入りしていた事実を明らかにし、「女たちの大奥」という固定観念を問い直す。

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1,870円(税込)

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冊子版
著者 福田 千鶴
ジャンル 日本史  > 近世史
日本史  > 女性史・ジェンダー史・家族史
シリーズ 歴史文化ライブラリー
出版年月日
出版年月日とは
製本所から販売会社(取次店)様への、初回搬入年月日を表示しております。書店様毎の着荷日(発売日)は地域等によって異なりますので、予めご了承くださいませ。
2021/06/17
ISBN 9784642059282
判型・ページ数 四六・240ページ
定価 1,870円(税込)
在庫 在庫あり
女と男の大奥

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内容紹介
目次

江戸城の本丸奥にあり、将軍の家族が暮らしていた後宮=大奥。愛憎と陰謀渦巻く男子禁制の世界のイメージが根強いが、実態はどうだったのか。江戸時代を通して十四度発令された大奥法度(奥方法度・女中法度)を読み解き、その歴史・職制・機能を分析。多くの男たちが出入りしていた事実を明らかにし、「女たちの大奥」という固定観念を問い直す。

女たちの大奥に出入りする男たち―プロローグ/江戸城大奥の成立(江戸城を構成する人びと―表向と奥向/成立期の大奥/二代将軍秀忠と大奥/大奥に出入りする人びと)/江戸城大奥の従属化(三代将軍家光と大奥/四代将軍家綱と大奥/老中による大奥支配)/江戸城大奥役人の制度化(五代将軍綱吉と大奥/相次ぐ女中法度の整備/八代将軍吉宗と大奥/近世後期の大奥)/江戸城大奥のゆくえ―エピローグ/江戸幕府職制図