歴史文化ライブラリー 275

沖縄戦 強制された「集団自決」 (POD版)

2007年の教科書検定で大きな波紋を呼んだ「集団自決」問題。その実態と全体像に迫り、原因を〈天皇制国家の支配構造〉から解明。

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POD版 冊子版
著者 林 博史
ジャンル 日本史  > 近現代史
地域 沖縄県
シリーズ 歴史文化ライブラリー
オンデマンド版
出版年月日
出版年月日とは
製本所から販売会社(取次店)様への、初回搬入年月日を表示しております。書店様毎の着荷日(発売日)は地域等によって異なりますので、予めご了承くださいませ。
2022/10/01
ISBN 9784642756754
判型・ページ数 四六・264ページ
定価 2,640円(税込)
在庫 在庫僅少
沖縄戦 強制された「集団自決」

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内容紹介
目次
2007年の教科書検定において日本軍の「強制」の文字が削除され、大きな波紋を呼んだ「集団自決」問題。本土決戦の捨石として多くの犠牲者を出した沖縄戦を検証しながら、その実態を解明。生存者の証言・米軍の新資料などから当時の状況を再現し、その構造と全体像に迫る。「集団自決」の原因を〈天皇制国家の支配構造〉から解き明かした問題作。
日本軍の強制が削除された教科書検定問題―プロローグ/「集団自決」の実相(沖縄・慶良間列島/沖縄本島と伊江島/太平洋地域・中国東北/「集団自決」がおきなかった島々)/追い込まれていく道(住民が犠牲にされた沖縄戦/自由の抑圧と監視/沖縄における戦時体制/「集団自決」が起きた地の特徴)以下細目略/その背景―捕虜を認めない思想/なぜおきたのか―「集団自決」の構造/構造と個人の責任―エピローグ