中国を目指すザビエル

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新刊

上川島での活動と崇敬の端緒

日本布教ののち中国開教を目指した試みについて、その発端から急死により終了に至る経過と周囲の環境、ザビエルの最期の状況を解明。

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著者 岸野 久
ジャンル 日本史  > 中世史
宗教史  > キリスト教史
世界史  > 東洋史
出版年月日
出版年月日とは
製本所から販売会社(取次店)様への、初回搬入年月日を表示しております。書店様毎の着荷日(発売日)は地域等によって異なりますので、予めご了承くださいませ。
2023/12/15
ISBN 9784642029834
判型・ページ数 A5・288ページ
定価 9,900円(税込)
在庫 在庫あり
中国を目指すザビエル

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内容紹介
目次

日本布教ののち、ザビエルは中国開教を目標とした。その試みについて、発端から上川(サンチョアン)島での急死により終了に至る経過と周囲の環境、あわせてザビエルの最期とその後の状況を解明。従来の研究の問題点を指摘し、定説に再検討を迫る注目の書。巻末史料として、臨終のザビエルを伝える唯一の記録である、中国人アントニオ書翰二種の全訳を掲載する。

序章―本書のねらい/上川島での活動(「ザビエルの岩」の歴史的意義/上川島における「中国プロジェクト」―入国の試みとその結末/上川島におけるルイス・デ・アルメイダ―その地位と役割/付論1 同名異人のアルメイダ/付論2 埋葬に居合わせたとされるポルトガル人)/ザビエルの死をめぐる問題(マラッカへの遺体の移送者アルメイダ/上川島における崇敬の端緒/ザビエルの死亡日―一五五二年一二月二日か三日か)/補論 ザビエル研究の軌跡(ザビエル研究の新視点―枠組みとしての三資格/アジア海域のフランシスコ・ザビエル/ザビエルとその後継者たち)/巻末史料「アントニオ書翰」