オンデマンド版

勧進と破戒の中世史 (POD版)

中世仏教の実相

勧進聖が寄付を募って行き交い律僧が戒律護持を主張した時代。勧進と授戒制から時代を読み、禅・律僧らの活動を分析して問い直す。

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POD版 冊子版
著者 松尾 剛次
ジャンル 日本史  > 中世史
宗教史  > 仏教史
シリーズ オンデマンド版
出版年月日
出版年月日とは
製本所から販売会社(取次店)様への、初回搬入年月日を表示しております。書店様毎の着荷日(発売日)は地域等によって異なりますので、予めご了承くださいませ。
2023/10/01
ISBN 9784642727501
判型・ページ数 A5・426ページ
定価 14,300円(税込)
在庫 在庫僅少
勧進と破戒の中世史

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内容紹介
目次
中世は、勧進聖が寄付を募って行き交う「勧進の世紀」、叡尊ら律僧が戒律護持を主張し注目された「破戒の世紀」であった。勧進と授戒制から時代を読み取り、禅・律僧らの活動を分析して鎌倉新仏教とは何かを問い直す。
勧進と破戒の世紀―序にかえて/勧進と律僧(勧進の体制化と中世律僧―鎌倉後期から南北朝期を中心に/説経節「さんせう太夫」と勧進興行/室町幕府の禅・律対策―禅律方の考察を中心に/常陸三村寺結界石と称名寺結界絵図―結界の作法/西大寺末寺帳考―中世の末寺帳を中心に/恵鎮円観を中心として戒律の「復興」―北嶺系新義律僧の成立)/日本古代・中世授戒制度史(官僧と遁世僧―鎌倉新仏教の成立と日本授戒制/延暦寺戒壇と鎌倉新仏教の成立/筑前観世音寺・下野薬師寺両戒壇の授戒制/中世延暦寺戒牒の古文書学的研究/尼への授戒―法華寺尼戒壇の成立)/まとめにかえて