オンデマンド版

歌舞伎の原郷 (POD版)

地芝居と都市の芝居小屋

神社の祭礼に上演される地芝居や地方の芝居小屋には役者と観客が一体となった劇空間が存在する。現在の歌舞伎が失った原風景を探る。

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14,300円(税込)

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POD版 冊子版
著者 服部 幸雄
ジャンル 日本史  > 近世史
各テーマ史  > 芸能史・スポーツ史
シリーズ オンデマンド版
出版年月日
出版年月日とは
製本所から販売会社(取次店)様への、初回搬入年月日を表示しております。書店様毎の着荷日(発売日)は地域等によって異なりますので、予めご了承くださいませ。
2023/10/01
ISBN 9784642734219
判型・ページ数 A5・416ページ
定価 14,300円(税込)
在庫 在庫僅少
歌舞伎の原郷

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内容紹介
目次
神社の祭礼や催しに際して、その土地の人間が歌舞伎を上演する地(じ)芝居(しばい)。そこには、現在の歌舞伎が失った役者と観客が一体となって作る劇空間が存在する。黒森歌舞伎・大鹿歌舞伎の演目や衣裳、旧金比羅大芝居・嘉穂劇場などの芝居小屋の構造、江戸の芝居小屋の雰囲気から、江戸歌舞伎に存在した〈時空〉を考察。現代の歌舞伎の原風景を探り出す。
Ⅰ=歌舞伎の原郷を探る(芝居の原風景/地芝居の歴史と本質)/Ⅱ=よみがえる地芝居(黒森歌舞伎の村を訪ねて/黒森歌舞伎の特色/地芝居の衣裳/地芝居の狂言二、三)/Ⅲ=劇場空間の今昔(役者と見物との間―劇場空間における距離―/金毘羅大権現の信仰と芝居小屋/旧金毘羅大芝居の「平成の改修」をめぐって/日立市の共楽館に寄せる/飯塚市の嘉穂劇場/明と暗の文化をめぐる断章)/Ⅳ=都市の芝居興行(江戸・東京の劇場風景/江戸・猿若町名縁起/江戸の芝居見物―江戸東京博物館の芝居小屋の展示に寄せて―/鳥熊芝居の興行/伊勢の歌舞伎と千束屋の衣裳/名古屋橘町の大芝居)以下細目略/Ⅴ=関連する文献を読む