オンデマンド版

近世陰陽道組織の研究 (POD版)

江戸時代の陰陽師は、身分制社会をどのように生きたのか? 忘れ去られた近世民間宗教者の世界を、史料を丹念に繙きながら描き出す。

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12,650円(税込)

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POD版 冊子版
著者 梅田 千尋
ジャンル 日本史  > 近世史
宗教史  > 宗教史一般
シリーズ オンデマンド版
出版年月日
出版年月日とは
製本所から販売会社(取次店)様への、初回搬入年月日を表示しております。書店様毎の着荷日(発売日)は地域等によって異なりますので、予めご了承くださいませ。
2023/10/01
ISBN 9784642734363
判型・ページ数 A5・330ページ
定価 12,650円(税込)
在庫 在庫僅少
近世陰陽道組織の研究

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内容紹介
目次
近世身分制社会にあって、陰陽師とはどのような存在だったのか? 科学・宗教・呪術が交差した近世陰陽道の範疇とは? 既存の枠組みでは捉えがたい陰陽師の存在形態や本所土御門家との関係、陰陽道組織の構造を明らかにし、歴をめぐる天文学・暦学〈知〉との関係にも迫る。忘れ去られた近世民間宗教者の世界を、史料を丹念に繙きながら描き出す。
序章=近世陰陽道組織の研究史と課題(近世「陰陽師」像の探求―民俗学・宗教史における陰陽師―/近世陰陽師研究の展開/陰陽道研究の射程/本書の視角と概要)/Ⅰ=近世陰陽道組織と陰陽師(近世陰陽道組織の歴史的展開〈陰陽道支配の確立過程/後期本所への転換―天明~寛政期の土御門家―/後期本所における配下陰陽師の諸相〉/近世京都の陰陽師集団〈近世陰陽道本所確立と京都陰陽師/近世前期における洛中陰陽師の存在形態/本所役人としての「古組」陰陽師〉/禁裏陰陽師大黒松大夫〈大黒松大夫の存在形態/三毬打下役人編成の展開/三毬打下役人再編の背景〉以下細目略/「歴代組」の成立)/Ⅱ=近世「陰陽道知」の範疇(暦と土御門家―「暦に関わる権限」をめぐって―/陰陽道と暦算家/近世陰陽道祭祀の性格)/終章=近世陰陽道組織論の総括と展望