オンデマンド版

徳富蘇峰と国民新聞 (POD版)

言論の独立と政治、言論の独立と経営という難問との葛藤の歴史を辿った国民新聞。その軌跡を辿り日本ジャーナリズムの一断面を解明。

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13,750円(税込)

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POD版 冊子版
著者 有山 輝雄
ジャンル 日本史  > 近現代史
各テーマ史  > メディア史・出版史・書誌学
シリーズ オンデマンド版
出版年月日
出版年月日とは
製本所から販売会社(取次店)様への、初回搬入年月日を表示しております。書店様毎の着荷日(発売日)は地域等によって異なりますので、予めご了承くださいませ。
2023/10/01
ISBN 9784642736312
判型・ページ数 A5・386ページ
定価 13,750円(税込)
在庫 在庫僅少
徳富蘇峰と国民新聞

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内容紹介
目次
徳富蘇峰が創刊した国民新聞は、「独立」の理念を掲げ、新鮮な紙面と華々しい言論活動により、瞬くうちに大きく発展した。しかし政治の磁力と営業競争の磁力に抗し「独立」を保持するのは容易でなかった。実にその歴史は、言論の独立と政治、言論の独立と経営という難問との葛藤の歴史であった。その軌跡を辿ることにより、日本ジャーナリズムの一断面を明らかにする。
創刊(「独立の新聞」の理念/「改革政治家」と新聞/「中等民族」のための中新聞/国民新聞社の組織/創刊当初の経営)/明治二十年代の「国民新聞」(「国民」理念の動揺/「国民新聞」を取り巻く販売状況/国民新聞社の経営/「国民新聞」の政治新聞化/「自主的外交」運動と「全国各新聞社の大同盟」)/明治三十年代の「国民新聞」(日清戦争と新聞/蘇峰外遊中の国民新聞社/政府機関紙構想/「率ゆるものを率ゆる新聞」/一八九八年改革/一九〇〇年前後の経営)以下細目略/日露戦争後の積極経営―「数の波に乗る」/「民衆的傾向」と国民新聞言論/拡大経営の限界/関東大震災と寡占化/大正末期における対外論/徳富蘇峰の国民新聞退社/おわりに