オンデマンド版

中世律宗と死の文化 (POD版)

博多・伊勢など教団の全国的展開、港湾・都市的な場との関係に注目。石工集団を組織して五輪塔など死の文化を創造した律宗の実態。

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POD版 冊子版
著者 松尾 剛次
ジャンル 日本史  > 中世史
宗教史  > 仏教史
シリーズ オンデマンド版
出版年月日
出版年月日とは
製本所から販売会社(取次店)様への、初回搬入年月日を表示しております。書店様毎の着荷日(発売日)は地域等によって異なりますので、予めご了承くださいませ。
2023/10/01
ISBN 9784642728928
判型・ページ数 A5・292ページ
定価 13,200円(税込)
在庫 在庫僅少
中世律宗と死の文化

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内容紹介
目次
奈良西大寺叡尊やその高弟、鎌倉極楽寺忍性らを中核とする中世律宗教団。戒律復興という旧仏教の改革運動と捉えられてきた彼らの活動が、近年再評価されつつある。平安京・伊勢・博多など律宗教団の全国的展開、とりわけ港湾・都市的な場との関係に注目。また、石工集団を組織して五輪塔などの死の文化を創造した布教活動から律宗の実態に迫る。
序にかえて/叡尊教団と死の文化(中世における死と仏教―官僧・遁世僧体制モデルの立場から〈官僧・遁世僧体制モデル/遁世僧と葬送〉以下細目略/叡尊の生涯/忍性伝の諸問題/日本民衆の生と浄土信仰―兜率天浄土と五輪塔)/叡尊教団と平安京(叡尊教団と中世都市平安京/京都葉室浄住寺考/京都葉室浄住寺境内絵図の現地比定/京都東山太子堂考)/叡尊教団の地方における展開(博多大乗寺と中世都市博多/伊勢中世史像の再構築―謎の楠部大五輪と楠部弘正寺・岩田円明寺/西大寺末寺と五輪塔―伊賀地域に注目して/種子島における律宗寺院の展開―赤尾木ノ津・慈遠寺五輪塔に注目して)