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ジャンル:仏教史
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成尋
成尋 (冊子版)

平安中期の天台僧。六十歳で決意の渡宋、聖地巡礼を果たす。現地での日常生活や皇帝との謁見など『参天台五臺山記』から浮かぶ生涯。

親鸞

鎌倉時代、激動の世でいかに行動しどう思索して生きたのか。当時の社会を背景に、煩悩に苦しむ人びとへ全生涯をささげた姿を描く。

弥勒信仰

インドで成立し中国・朝鮮を経て伝来した日本でいかに展開したのか。浄土教確立までを中心に、民衆の心をとらえ続けた歴史に迫る。

浅草寺日記 43

寛保から明治まで120有余年にわたる連年の明細記録。本冊には天保15年(1844)・弘化3年(1846)の記録を収める。

空海と密教

誕生から出家、唐での密教伝授、真言宗確立、入定に至るまで、波乱と情熱の生涯をいかに送ったか。思想と行動を探り、その姿に迫る。

吾妻鏡と鎌倉の仏教

『吾妻鏡』の仏教関係記事を読みなおし、源頼朝の信仰、僧の動向、大寺院の役割などを解説。仏教からみた鎌倉時代像の扉を開く。

日本古鐘銘集成(新装版)

奈良~大正時代作成の全国1200に及ぶ鐘銘を、豊富な写真と詳細な解説とともに集録。姉妹編『日本の梵鐘(新装版)』と対照可能。

再生する延暦寺の建築

焼き討ち後の伽藍復興に着目。全山の建造物を調査し、建築の継承や現在に至る伽藍形成を追究。天台宗寺院の建築的特質を解明する。

足利将軍家の政治秩序と寺院

公家・寺院社会での将軍家の地位を分析し、朝廷政務との関わりなどを解明。蔭凉職の人事も検討して、将軍家の求心性を明らかにする。

禅宗の地方発展

日本曹洞禅の開祖道元。前篇に彼の後継者達の民衆化運動を跡づけ、後篇には済洞両派の禅が如何に全国的伝流を遂げ得たかを論述する。

中世寺院勢力論
中世寺院勢力論 (POD版)

内部の権力構造と、外部に行使された武力や呪力の要因・機能を解明。武力統制と秩序維持、平和機能の一端を担った歴史的意義を探る。

日宋貿易と仏教文化

民間の唐船による貿易が日本の社会・文化に与えた影響を考察。特に、僧侶が宝篋印塔などの新しい文化をもたらしたことを解明。

一向一揆と戦国社会

「百姓の持ちたる国」をめざした一向一揆。その紐帯となった信仰の実態、織田信長との対決と和解、近世以降の教団の発展などを解明。

日蓮の思想構造
日蓮の思想構造 (POD版)

日蓮が「法華経の行者」として自らの思想をいかにして構築し後世に伝えていったか。日蓮宗の教学遺産の検討・解釈を軸に描き出す。

中世の日中交流と禅宗

五山僧により起草された四六駢儷体の上表文を分析。日本の禅僧を中国の士大夫と対比させ、室町武家政権における五山僧の役割を解明。