歴史学を中心とする、人文図書の出版
幕末維新期研究に不可欠な諸史料は、いかに蒐集・編纂されたのか。気鋭の研究者たちが史料学的アプローチを試みた論考7編を収録。
維新期の文化状況に問題提起を行う明治維新史研究の第8冊。
歴史意識をテーマとする新視点や研究成果を収録した、明治維新史研究の第7冊。
19世紀の国際社会の中に明治維新の位置づけを試みた、明治維新史研究の第6冊。
日本の近代化と西洋社会との関係を再検証する、明治維新史研究の第5冊。
従来、光が当てられていなかった問題群を大胆に析出する「明治維新史研究」の第4冊。
政治に奔走する公家や藩士、新政府の官僚、民間の国学者など、多彩な人物像から幕末維新史を照射する。
明治維新史学会が総力を結集した新しい「明治維新史研究」の第1冊