歴史学を中心とする、人文図書の出版
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小中学生から大人まで、見て楽しく学べるビジュアル日本史。展示をもとにしたストーリー性重視のわかりやすい構成でカラー図版満載。
小中学生から大人まで楽しく学べるシリーズ。リニューアルした先史・古代の展示をもとにしたストーリー性重視の構成。全5巻完結。
小中学生が日本の歴史と文化を楽しく学べる新シリーズ。近代・現代の展示をもとにしたストーリー性重視の構成で、大人も楽しめる!
小中学生が日本の歴史と文化を楽しく学べる新シリーズ。中世の展示をもとにしたストーリー性重視の構成で、大人も楽しめる!
小中学生が日本の歴史と文化を楽しく学べる新シリーズ。民俗の展示をもとにしたストーリー性重視の構成で、大人も楽しめる!
博物館が本になった! 小中学生が日本の歴史と文化を楽しく学べる新しいシリーズ。見て、読んで、体験する江戸時代。
今日、縄文の時代像が多様になっている。縄文文化の範囲や地域性、社会の複雑化など、気鋭の研究者たちが論じ、研究の到達点を示す。
墓地で飲食する、庭先に盆棚をつくる、墓参りをしない、土葬がなくなる…。先祖の霊を祀る「お盆」と「葬送」の地域差と現在に迫る!
最新の測定法の原理から、宮島や鞆の浦の町家、鑁阿寺本堂などの事例、年輪年代法などとの相互検証まで、年代研究の最前線へと誘う。
高度経済成長とは何だったのか。農村から都市への人口移動、大衆消費社会の出現、変貌する衣食住…。革命的変化を遂げた時代を描く。
民衆が生き抜くために営んできた生業の豊かさとたくましさ。民俗・考古・日本史学の共同研究で、21世紀の新しい歴史学を展望
近世と近代、時代の扉を開いたのは“鉄砲”だった! 日本の鉄砲300年史
実践的立場から史料の新しい可能性を探る。歴史学・考古学・民俗学・自然科学等の協業で、新しい歴史学の創造を目指す
いま、何が「ケガレ」か。国際化と世代間のギャップ。二つの「異文化」と接触する現代社会で起きていることとは。
網野社会史ブーム、国家儀礼と債務慣行、修正会・修二会、儀礼をめぐる排除と暴力の問題を考える。